カスタムストリートスタイルVOL.2（７月31日発売）では、国産ストリートカスタムから、最も身近な輸入車H-Dスポーツスターカスタムまで掲載。
その中で、最も新しい車種がホンダレブル250だ。
RAW＝未加工、素材というコンセプトで世にでたレブルだが、発売早々バックオーダーをかかえる人気ぶりで、カスタムは後回しになっていた。
また、パーツもツーリングに特化したパーツが主だったが、大阪豊中市のモーターガレージグッズが製作したレブルカスタムはスタイリッシュでレブルの未加工が故のベーシック感が消え、ドラッグスタイル、ボバースタイル、そしてクラブスタイルがミックスした迫力のあるスタイルと変貌を遂げた。
カスタムストリートスタイルの前身であるカスタムバーニングで連載をはじめたこの企画、後継の単車倶楽部で連載、そしてカスタムストリートスタイルでもその完成したスタイルを披露している。
ホンダレブルユーザーはもちろん、昨今国産クルーザーの新車を入手できないとお嘆きの貴方、こんなレブルカスタムならオリジナリティも発揮できる。
レブル250と500はそれぞれホンダのスポーツシングル、ツインエンジンを積むので、スポーツ潜在能力も凄い。
レブル250×モーターガレージグッズカスタムはカスタムストリートスタイルVOL.2（７月31日発売）で是非チェックして欲しい！
