現地日本メンバーからの手紙はまだですが、DAY1の結果がすでに公式に発表されています。立ち上がり当初はアメリカとオーストラリアの強さが目立っていましたが、1日を終えてみればフランスがリード。今季EWC・E2チャンピオンのP・レネ、E1チャンピオンのC・ナンボタンが健闘している模様。アメリカは、1日目にしてZ・オズボーンを欠いてしまう苦境に立たされており現況は2位。オーストラリアも3位ですが、なんとエースのD・ミルナーがリタイアでこちらも苦しい立ち上がりです。

個人成績ではE1でナンボタン、E2でレネ、E3がT・プライスがリード。

ライブリザルトはこちら。日本勢は、C1で滑川、井上がオンタイム、茅森は15分のペナルティ。C2では大和が3分のペナルティ、渡辺がTC3でリタイア、C3は阿部がオンタイムでフィニッシュしている模様。続報を待ちましょう。

C・ナンボタン

C・ナンボタン

M・フィリップス

M・フィリップス

T・デュバル

T・デュバル

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