日本を代表するトップエンデューロライダー、小池田猛選手の挨拶。全日本モトクロスIA1チャンピオン、JNCC&JECチャンピオンという輝かしい戦績を持つプロフェッショナルライダーです。今年は250EXC-Fで参戦中。

日本を代表するトップエンデューロライダー、小池田猛選手の挨拶。全日本モトクロスIA1チャンピオン、JNCC&JECチャンピオンという輝かしい戦績を持つプロフェッショナルライダーです。今年は250EXC-Fで参戦中。

上の写真は、7月14日、富士ヶ嶺オフロードで開催された「KTMメディアエクスペリエンス(メディア向け試乗会)」の模様です。私の記憶した限りでは、KTMジャパン主催のオフロードモデル・メディア試乗会は初めてと思います。大テント、ケータリング、デモランもあり、MX、ED、ビッグオフありの大規模な試乗会でした。

全日本MXで活躍中のうず潮レーシング福山の選手も参加! 北居良樹選手も池田孝宏選手と共にデモランで楽しませてくれました。

全日本MXで活躍中のうず潮レーシング福山の選手も参加! 北居良樹選手も池田孝宏選手と共にデモランで楽しませてくれました。

注目の350EXC-Fは大絶賛の嵐でした。ライダーはIAワタライ。ちなみにIAカズトも参加し、モトクロッサーからエンデュランサーまでばっちり試乗してきているので、ダートスポーツ10月号もお楽しみに! このIAワタライの試乗記はダートスポーツ9月号で掲載しますよ!

注目の350EXC-Fは大絶賛の嵐でした。ライダーはIAワタライ。ちなみにIAカズトも参加し、モトクロッサーからエンデュランサーまでばっちり試乗してきているので、ダートスポーツ10月号もお楽しみに! このIAワタライの試乗記はダートスポーツ9月号で掲載しますよ!

時間をさかのぼり、6月29日はハスクバーナのインプレッション。広報マンの中澤裕伺さんは、ご存知モトクロスのIAライダーで、スノーモービルの全日本チャンピオン。モトクロスではIAワタライと同期なので、同期同士の会話が弾んでました。

時間をさかのぼり、6月29日はハスクバーナのインプレッション。広報マンの中澤裕伺さんは、ご存知モトクロスのIAライダーで、スノーモービルの全日本チャンピオン。モトクロスではIAワタライと同期なので、同期同士の会話が弾んでました。

中澤氏と、アフターサービスで活躍中の釘村忠氏が見守るなか、IAワタライが試乗。実はここはMVアグスタジャパン社の敷地内なのです! もちろん普段走れる所ではありません。撮影用にスライドしてもらいまして、その模様はダートスポーツ9月号で掲載するのでご覧ください。その後インプレッションを施行するためにトランポで別の場所へ移動したのでした。

中澤氏と、アフターサービスで活躍中の釘村忠氏が見守るなか、IAワタライが試乗。実はここはMVアグスタジャパン社の敷地内なのです! もちろん普段走れる所ではありません。撮影用にスライドしてもらいまして、その模様はダートスポーツ9月号で掲載するのでご覧ください。その後インプレッションを施行するためにトランポで別の場所へ移動したのでした。

さらに時間をさかのぼり、6月28日は、フサベルTE125を試乗。2012モデルでフレームが黄色になり、フサベルらしい色調が鮮やかになりました。2ストの魅力を再認識する一日に。この写真は撮影前のテスト用。木のトンネルがあり、そこにクリップオンストロボを下向きに接地し、遠隔操作しました。

さらに時間をさかのぼり、6月28日は、フサベルTE125を試乗。2012モデルでフレームが黄色になり、フサベルらしい色調が鮮やかになりました。2ストの魅力を再認識する一日に。この写真は撮影前のテスト用。木のトンネルがあり、そこにクリップオンストロボを下向きに接地し、遠隔操作しました。

こちらは誌面で使用しなかったカット。こういうタイトで難しい所は、2ストの軽快感が光ります。

こちらは誌面で使用しなかったカット。こういうタイトで難しい所は、2ストの軽快感が光ります。

ということで、外車エンデュランサーの試乗が充実のダートスポーツ9月号はまもなく発売です。お見逃しなく!

おまけ画像。KTM試乗会で配られたオレンジと水。手が込んでます!

おまけ画像。KTM試乗会で配られたオレンジと水。手が込んでます!

Follow me!

Tagged with: