さて、全日本クラスは本日、承認クラスは16日と〆切間近のJEC阪下です。大事な局面ですんで、真打ち吉川和宏にバトンタッチお願いしました!

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本格的なオンタイムレースに出たのが、2003年の菅生だったと思います。この頃はまだ全日本じゃ無かったかな。何となくしか分かっていなかったルールも、菅生へ向かう車中で勉強していたのを思い出します。この菅生大会をきっかけにオンタイムの魅力に取り憑かれました。愛知の小菅さん、中嶋さんの影響もありISDEを目指したのもこの頃です。

それから、夢中でレースに参戦して、ふと気付いた事があります。
やはりレースのある、関東から東ではオンタイムが認知され、ISDEも当たり前の世界でしたが、西日本、特に関西では全く知られていなかったのです。
こんなにフェアで素晴らしい競技をもっともっと知ってもらいたいと思う気持ちが自然と強くなりました。そして2010年のRide is Lifeと言うイベントで、JECの協力を受けて簡易的なオンタイムレースをプラザ阪下で行いました。現在のボスであるオフィスアクション奥村さんとも仲良くなり、関西でオンタイムをやりたいと相談すると、直ぐにやろうと言う事で、JECLitesを始める事になりました。

始めてみると、参加者の方からは好評なのですが、なかなかエントリーが集まらず…。
そんな中でもボスは、お前のやりたいようにやれ、と言ってもらい、試行錯誤の連続でした。次に考えたのが、関西でなんぼオンタイムって訴えても、JEC開催地が関西から遠かったのです。せっかくLitesでオンタイムを知ってもらっても、なかなか4日間も遠征に行けない方の方が多いんです。じゃあ関西でやってしまえって事になり、皆さんの協力で開催にこぎ着けました。簡単に書いてしまいましたが、開催にこぎ着けるまで、MFJ格式となるレースを開催に至るまでは本当に大変でした。

オンタイムレースって、広大な土地で行うのが当たり前でしょ、でも、そんな事では日本での、開催地が限られてしまいます。オンタイムレースの本質は残しながら、日本の立地にあったレースを提案したいと言うのも今回のレースの目標でもあります。そして、今回のレースの特徴は、狭さを逆に利用して、観戦しても楽しんでもらえると思います。オンタイムレースってパドックから遠い所にテストがあり、手伝いや観戦に来た人にはパドックでゆっくり走る姿しか見れない。何を競ってるのか分からない。と言うのが感想だと思います。また走っているライダーも自分の順位が走り終わるまで分からない。今のテストでタイム良かったのか。とにかく黙々と走る事しか出来ません。それらを解決するため、会場は、本部、パルクフェルメ、パドック、テストの見所をぎゅっと凝縮、そして、集計を担当していただく、ワキタソフトさんの協力で、リアルタイムに途中経過を出し、その結果をどんどん放送していきます。

もうオンタイムエンデューロが好き過ぎて書きだしたら、何を書いてるのか分からなくなったのですが、とにかく7/27はプラザ阪下に来てください。
僕と僕の考えに協力してくれる仲間たちで、魅力あるレースを提案します! 承認クラスは、Lites感覚でも大丈夫です。16日までエントリー受付てます。もちろん観戦は無料です。
宜しくお願いします!!!

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