DAY2は挨拶代わり(ジャンキー稲垣)
昨夜は、打ち付けるような雨が何度も降った。ニュージーランドは、気まぐれな気候であって、どしゃぶりから突如快晴なんてことがよくあるようだ。
大雨とはうってかわってDAY1に続き、快晴に恵まれたDAY2。つまり、これらの天気が意味するところは、ようやくシックスデイズが顔を見せ始めたと言うところ。600人が通ったルートに雨水が押し寄せ、快晴によって重馬場となる。エンデューロで、最も過酷なコンディションと言えるだろう。
事実、オンタイムで回れたライダーの数はそう多くなかったようだ。
非常に残念なことだが、先述したとおり鈴木健二が転倒によってリタイアを喫した。シックスデイズに来る前に練習中やってしまった肩を、テストとリエゾンの2回に渡って打ち付けられてしまった。また、チーム・ラストサムライの資延哲典が骨折によって、やはりリタイア。
なお、他のトロフィーチームはすでにパルクフェルメにマシンをしまい込み、DAY3へと駒を進めた模様。まだ競技の途中なので全員の様子はわからないが、斉藤マナもばっちりDAY2をこなしてきたようだ。厳しさを増したルートで、きっちりこなしてくるあたり、さすがというべき。
訂正/斉藤マナは、タイムオーバー。ただし、明日はリスタート権を執行して走る予定とのこと。(リスタート権:チームのうち一人だけ、リスタートができる権利)
今日、これまたベテランのオープンエリア中島氏が「2日目はまだ挨拶程度、これからだよ」と言っていたけれど、明日からまた天候も悪化する。疲労はたまり続け、ルートは荒れ続ける。6日目はファイナルクロスなので、厳密に言えばあと3日、厳しいルーティンをこなし続ける。折り返し地点にも来ていないのだ。
なお、記事を訂正させていただきます。1週間に60分のタイムオーバーではなく、1日あたり60分オーバーでタイムアウト。
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藤原広喜、ラストのクロステストにて。ベテランの強みを見せ、200km以上のルートをこなしてきたあとでも衰えの見せない走りを見せる。シックスデイズは、こうでないと結果が出せないわけ
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ちなみに他国のライダーはというと、フィンランドやイタリアなどの常勝国ほどは強くないベネズエラのライダーを参照。ここは、昨夜の雨がたまり、突如スリッピーになってしまったトコロ。ほぼ全員がここまでがっつりスリップをするのだけれど、しっかりここから立て直して何事もなかったかのように全開アタックを続ける
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えーと、今日のどうでもいい話。クロステストは緬羊牧場なので、フンが至る所に落ちています。「あー、おまえウンコふんだ!」とか言ってるヒマはない模様
なお、アニマルハウス2(in NZ)は、だんだん向上中。マスタードも買って、よりおいしいサンドイッチへ向けて、ばく進中なのだす。あのね、そうそう、NZは240V電源なのだけれど、スゴイよ。お湯が1分くらいで沸くんだよ。

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