8月19日は「バイクの日」HAVE A BIKE DAYは、毎年8月19日が、バイクの日であるということを、世間に広く知らせるとともに、バイクとの触れ合いの機会を創出し、バイクの魅力を発信することで、魅力を再発見してもらい、多くの人々にバイクファンになってもらうための1DAYイベントです。
主催：日本自動車工業会、日本二輪車普及安全協会
後援：内閣府、警視庁、警視庁交通部、全日本交通安全協会、全国軽自動車協会連合会、日本モーターサイクルスポーツ協会
日時：8月19日(火) 14:00～20:00
場所：秋葉原UDX AKIBA SQUARE (アキバ・スクエア)
イベント内容
国内4メーカー（KAWASAKI、SUZUKI、HONDA、YAMAHA）の最新バイクや特別なマシンの展示、アパレル展示、ヘルメット・プロテクター展示等に加え、ステージショーも行います。
今年は初の夜開催!!
ステージショーでは、1部にフリ-アナウンサーの柴田直美さん・2部に日本二輪車普及安全協会アンバサダーである梅本まどかさんをMCに迎え、バイク系インフルエンサーを交えて、安全啓発やバイクファッションについてお話いただきます。他にもカスタム＆アートセッションやミュージックライブも予定しています。
また、今回もバイクライダーを応援する地方自治体にもご参加いただき、その土地の魅力をPRするなど、盛りだくさんの内容をお届けします。
バイクの日の由来
「バイクの日」とは、1989年に政府総務庁（現在の内閣府）交通安全対策本部が交通事故撲滅を目的に制定した日です。この日を中心に全国の自治体の交通安全担当課や地元警察は、二輪車の安全運転講習会等を展開しています。
バイク月間について
さらに、二輪車業界はバイクの楽しさ、利便性、有用性などを多くの人に理解してもらうため、毎年7月～9月の3ヶ月間を「バイク月間」として2000年7月にスタートしました。以来、全国各地で数多くの活動を展開しています。
8月19日は「バイクの日」HAVE A BIKE DAY
