釘村忠のISDEダイアリー(セッティング、試走編)



Red Motoのパドックに行くと、今回乗る「CRF450RX 2020年仕様」にきちんと名前が貼ってありました














今回日本から待ってきたパーツは、ハンドルブラケット、サスペンション、ハンドル、レバー類(クラッチ、ブレーキ)、スプロケット、リアディスク、デカール、ステップ、チェーン、チェーンガード、タイヤを交換しました! 
協賛していただいた、X-TRIG、RAPTOR(テクニクス様)、SHOWA(株式会社ショーワ様)、ZETA、DRC(ダートフリーク様)、ISA(株式会社アイ・エス・エー様)、DID(大同工業株式会社様)、DUNLOP EN91(住友ゴム工業株式会社様)本当にありがとうございました!




フレームやラジェーターガードにはRed Motoのロゴが!!! こういう細かい所がライダーには嬉しいですよね! 
そして、透明の樹脂タンク! これは日本でも欲しいアイテムですよね!!!


大神くんやRed Motoのスタッフに手伝ってもらい完成しました! 今回メカニックをしてくれる大神くんやRed Motoのチームマネージャーのマッテオさんと📷




CRF450RXは新車の為、マシンの慣らしと体のチェック! 試走コースはハードパックで埃が凄かった!何より皆速くライン取りが違う!!!少し圧倒されましたが、とても勉強になり良い経験になりました。
エンジンはRed Motoスペシャルのマッピングを入れてもらい、今までにない程にマシンは完ぺきに!!!

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モトコト記事より
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