2015年モデルとして国内でも発表されたFS450。その内容に迫る。

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新体制化のもと、同社モトクロッサーFC450をベースにモタードレーシング用にモデファイされたメーカーコンプリートマシン「FS450」。モタード創世記より数々のチャンピオンシップを征してきたハスクバーナだけにその内容も充実している。

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エクステリアはハスクバーナファミリーのそれであり、定評のあるFCシリーズを引き継ぐ。

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449.3cc・OHC4バルブのエンジンはチタンバルブ、超軽量ロッカーアーム等でフリクションロスを抑え、モタードでは必需品のスリッパークラッチ(APTC)も標準装備。

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インジェクションユニットはKeihin製 EFI φ44。

スタート方式はセルスターター。レース中のアクシデントリカバリーの際に多いに役に立つ。

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WP製フルアジャスタブルサスペンションはモタード用にセットアップされている。

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気になるブレーキキャリパーは、ブレンボ・ラジアルフロントブレーキマスターにブレンボ・モノブロック・ラジアルマウントブレーキキャリパーを装備。ブレーキローターは310mmのブレンボ製。信頼度の高いブレンボ製装備なのがウレシイ。

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タイヤサイズはフロント:125/80R420(16.5インチ!)、リア165/65R17のダンロップ製モタードスリックを履く。

これだけの仕様ならば、サーキットへ、いやレースへ直行できるスペックだ。

発表されたプライスは1,090,000円(税込 1ヶ月間メーカー保証)。

新車の450ccモトクロッサーを購入してモタード用にモデファイしていくとおおよそ130万円近くかかることを考えれば、コストパフォーマンスも高いマシンであることがわかる。

その差額でTGR TYPE-R スーパーモタード用ホイールやHAANモタードコンプリートホイールを買うも良し、レーシングスーツをFS450に合わせて新調するも良し、今から2015シーズンが楽しみになる1台だ。

 

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