2年に一度の祭典第45回『東京モーターショー』がついに始まりました。2015年の第44回は81万2,500人の来場者がありましたが、今年はどうなるでしょうか。

さて、今日はプレスデーの初日ということで、国内外のメディア関係者やメーカー関係者で賑わう1日、ダートスポーツ編集部も会場へ足を運びました。オフロードバイクネタは正直少なめですので、他ジャンルも合わせて、注目したものをご紹介していきましょう! 展示車両に関して詳しく知りたい方は、ぜひ弊社の姉妹誌『Girls Biker』『モトモト』『単車倶楽部』などをチェックしてくださいね!

 

それではいってみましょ〜!

いきなりモトクロスネタあるじゃないの〜! というツッコミはおいておき、コンパニオンのお姉様の向こうに展示されているのは、

YAMAHA FACTORY RACING TEAMのYZ450FM(平田優)、そしてYZ250(鈴木大助)。KYBのブースでございます。

本物の土を入れています! たいがいフェイクだったりするんですが、さすがKYBさん。下に少しこぼれてましたから、本物です。

LSF-MX(LightSpring Fork-MX)は金属スプリングとエアスプリングを併用したフォークで、動きの良さと吸収性の高さを両立。また隣のリアショックは特殊な材料によるスプリングで軽量化、そしてシリンダやピストンロッドを大径化して、減衰力の応答性を高めているようです。

 

こちらはカワサキブースに展示されていたKX450F-SR(Kawasaki Team Green)。惜しくもタイトル獲得はなりませんでしたが、小方誠選手は最終戦まで見事な走りを見せてくれました!

 

続いてクールビューティなコンパニオンさんが迎えてくれるヤマハブースへ。

参考出展車のCROSS HUB CONCEPT。フルサイズモトクロッサーとミニサイズ2台を余裕で積載するビークル。

ダイヤモンドレイアウトのシート配置の効果で、コンパクトな車体ながら積載可能。フロントタイヤも、、、

このようにハンドルをまっすぐにした状態でセットできる荷台。コンセプトモデルながら、細かいところにこだわりが見えます。

NIKEN(参考出展車)

フロント15インチタイヤ、タンデムシート・倒立式フロントサスペンションという、走行性能を高めたリーニングマルチホイール。

モトロイドはヤマハ発動機のプレスカンファレンスで、柳社長の呼びかけに応答して動く姿を披露!

海外で多数ラインナップされている電動アシストMTBですが、ヤマハはもちろん日本の公道走行可能なモデルとして、YPJ-XCを展示。市販モデルに限りなく近いそうなので、注目してます!

 

続きましてホンダのブースへ。先週末の全日本モトクロス最終戦で初チャンピオン獲得を決めた山本鯨選手のレプリカと、CRF450RW(Team HRC)が誇らしげに展示されてます!

1番のポーズ!

エキパイの土がリアルです。

マルク・マルケス選手のRC213V。本当に現在のmotoGPマシンはコンパクトで軽そうですが、フロントアクスル径の太さ! 正確な情報ではありませんが、32mmくらいありそう。ハイパワーを支える足回りと強大なストッピングパワーを持つブレーキシステムに目が釘付け。

Honda Riding Assist-e。転倒リスクを軽減した実験車です。試乗会開催していただけないかな〜

今年発売された充電式蓄電器、LiB-AID E500。

世界累計生産1億台を突破したカブも展示。コチラは1981年のCT110。これでトコトコ林道散策も面白そうです。カブといえば、、、弊社より、11月29日『カブonly』の最新号が発売されます。毎号売れ行き大好評の増刊ですので、ぜひチェックを!

 

グレーがシックなニューカラーのCRF250RALLY。都会にも似合いそうです。

モンキー125。

プレスカンファレンスはステージ前はすでに満員、各所のモニター前にも大勢が集まりにぎわいを見せていました。

 

ブリヂストンブースのAir Free Conseptは樹脂を使ったスポークで荷重を支えるもの。段差が仕込まれたベルトの上で漕いでみましたが、日常の凹凸はすでにクリアできそうなのり心地でした。パンク不要でエコなタイヤ、市販化に向けて開発中!

ちゃんとモトクロス系展示もありました。おなじみBATTLECROSS X30です。

 

スズキブースではV-Storom250が展示。

コンパクトSUBのe-SURVIVORや、XBEEなどオフロードの匂いがする四輪が印象的。一方二輪はロードモデル中心の展示。ネオレトロなSV650XやGSX-R125という参考出展車を展示。東京モーターサイクルショーで展示されたSV650ラリーコンセプト共々気になるバイクです。

 

ポルシェのブースではVRに初めてトライ。車の中にいる設定で、ドアを開けたり、ボディカラーを変えたりできました。

今後も進化が止まらないでしょうね。私は個人的にはPS4のVRで、MXGP3で遊べたらいいなと思います。イメトレになりそう。

 

mazdaはどのモデルも美しく、思わず引き込まれました。このVISION COUPE、目の前に実車があるのにCGを見ているかのような美しさ。

まさにエンジニアリングアートの世界。

 

 

こちらはレクサスブース。毎回趣向が面白いです。今年はアートとの融合。

 

ダカールラリーを象徴する存在の菅原選手のHINOカミオン。コクピットに座ることができました!

 

ダイハツは新旧のコンパーノが並びました。左が60年代の名車、コンパーノ ベルリーナ。右がコンセプトモデルのDNコンパーノ。

こちらはXEAMのEVスクーター『notte(ノッテ)』です。女性をターゲットにした可愛い乗り物でした。

 

ニッシンのブースには東京モーターサイクルショーでも展示された無限の電動モトクロッサーも。

 

11月1日に発売開始のBMW G310GSは、衝撃の価格、669,900円! 安いですね!

とてもコンパクトで、足つき性もよかったです。日常使いから旅までこなせる注目の一台。

 

ということで、オフロードバイクに関係のないネタも交えて、お送りしました。

東京モーターショーは11月5日まで、東京ビッグサイトで開催されています。