ダートスポーツ2月号お詫びと訂正 2024年12月20日2024年12月20日 by キース宮崎 ダートスポーツ2月号 P35「トレールタイヤテスト iRC GP-410」記事の中で誤植がございました。 (誤)MiRC (正)iRC (誤)110/80-7 M/C 57S TL (正)110/80-17M/C 57S TL 関係者の皆様には多大なるご迷惑をおかけしました。 ここにお詫びし、訂正させていただきます。 …
『DIRTSPORTS』7月号発売延期のお知らせ 2024年5月24日 by キース宮崎 『DIRTSPORTS』7月号発売延期のお知らせ 拝啓 平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 2024年5月24日発売予定の『DIRTSPORTS』7月号ですが、諸般の事情により発売を5月29日に延期させていただくことになりました。 発売を楽しみにしてくださる読者の皆様、関係各位に多大なるご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。 何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 敬具 記 雑誌名:『DIRTSPORTS』7月号 発売予定日:2024年5月24日※5月29日発売(首都圏基準)に延期 雑誌コード:15959-07 なお、本件のお問い合せにつきましては、下記弊社までお願い…
頑張れ!! 全日本モトクロス応援HANDBOOK お詫びと訂正 2024年3月26日 by キース宮崎 ダートスポーツ2024年5月号付録ならびにフリーペーパー「がんばれ!! 全日本モトクロス応援HANDBOOK」のIAライダーご紹介記事におきまして、町田旺郷選手(bLU cRU YSP浜松 with BABANASHOX IA1:#16、IA2:#36)の参加クラス名の誤記がございました。ご本人ならびに関係者様にご迷惑をおかけしたことをお詫びし訂正させていただきます。 誤)IA1 正)IA2 …
ハードなロックセクションで光る、2024 TE/FEシリーズの実力 2023年7月31日 by キース宮崎 ハスクバーナモーターサイクルズ、最新エンデューロバイクインプレッション 2024モデルのハスクバーナモーターサイクルズ、エンデューロレンジは全車種がフルモデルチェンジ。なかでも最新のFI機構「TBI」を採用したTEシリーズはとてつもない扱いやすさであった!! PHOTO/ハスクバーナモーターサイクルズ TEXT/M.Inagaki 稲垣正倫(ANIMALHOUSE inc,) RIDER/R.Uchijima 内嶋亮 2stroke TE150/250/300 FIシステムを一新、TPIからTBI方式へ進化した2ストロークエンジンを搭載。排気デバイスを電子制御に進化させることで、エンジンの燃焼管理…
超絶扱いやすくなった、KTM EXCシリーズ 2023年7月1日 by キース宮崎 ベストバランスの300EXCと350EXC-F。ルーフオブアフリカのレース本編では2スト300ccが圧倒的メジャーだが、今作では250EXCでも十分に満足できるほどの完成度の高さ ルーフオブアフリカの難コースに挑む、国際試乗会からインプレッションをお届けします 世界的にその動向が注目されるKTMのエンデューロシリーズに、新作がデビュー。特に今年は噂通りの2ストロークTBI化が気になるところ。国際試乗会から先んじてレビューをお届けしよう PHOTO/KTM TEXT/M.Inagaki 稲垣正倫 RIDER/R.Uchijima 内嶋亮 150/250/300EXC 新生TBIは限りなくキャブに近い!…
フランス生まれの高性能オイルをお試しあれ! 2023年7月1日2023年7月1日 by キース宮崎 エンジンオイルを変えるだけで走りが変わる。 低中速のトルクアップで扱いやすさがUP! ヤマハを始め、KTMやGASGAS、Husqvarna motorcycles、BETAなどの海外のメーカーでは、現在も2ストロークモデルを開発し、発売している。海外での2ストロークモデルの需要がいまだに多いことはもちろん、日本国内のレースシーンでもまだまだ2ストローク人気は衰えていない。全日本モトクロスでは2スト125のエキジビジョンレースが浸透し、ハードエンデューロでは2ストロークの圧倒的な人気とシェアが、そのことを象徴している。いまだオフロードバイクの世界では2ストロークの存在感が揺ら…
え、そこ試乗車で走るんですか!? 2022年11月4日2022年11月4日 by キース宮崎 富山県イオックスアローザスキー場にて行われた2023 BETAメディア試乗会。 ダートスポーツのインプレッションライダーを務めていただいたのは、エンデューロIAライダーの大神智樹選手。 トライアルIBの大神選手、トライアルIASライダーの小川毅士選手と共に欧州遠征(小川選手のマインダーも務める)した今季は、例年にまして積極的な活動をしてきたシーズンでした。 さて、そんな大神選手の腕前を知る我々取材班と大神選手は、「RR2T200はトライアル風にステアで行きましょう!」とノリノリでセクションを吟味。そこへベータモータージャパンの門永さんがやってきて一言 「こっちのラインで行きなさい。(門永代表)」 「そっち…
伝統のSSDTを走破したエレクトリックモーションとは? 2022年6月1日2022年5月30日 by キース宮崎 (左:EPURE 右:ESCAPE) 1909年に5日間の競技として、1911年には公式に6日間の競技として開始された「SSDT(スコティッシュ6デイズトライアル)」。伝統のエンデューロ競技「ISDE(インターナショナルシックスデイズエンデューロ)」も1980年代までは「ISDT(T=トライアル)」と呼ばれていたように、明確なトライアルのルールが誕生するまでは、SSDTはISDEと同様にライダー、マシンの技量が試される場であったとのことです。その後、スピードで順位を競うISDE(エンデューロ)と、足つきなどの減点方式で順位を決めるSSDT(トライアル)」が明確に分かれていくことになるのですが、何れ…
全力でモトクロス活動を応援する企業「TKS」! 2022年4月22日 by キース宮崎 ダートスポーツ5月号P60-61でご紹介した、モトクロスIAライダーにして会社経営をされている齋藤嵩さん率いる「株式会社TKS」。 実は本記事を取材した宮崎にも馴染みの深いTKSさん。というのも個人的なお話で恐縮ですが、宮崎の実家のすぐご近所さんなのです。私の父の散歩コースでもありまして(笑)、ある日モトクロスの練習をしている齋藤さんに父は話しかけ、「うちの息子もダートスポーツという雑誌を作っていて、、」「え、あの宮崎さんですか!?」とまあ、そんな会話になったとか。何も知らない私は、2人の2ショット写真が突然送られてきて驚いたというエピソードがありました。 何よりも驚いたのは、こんなに実家の近くに…
広島高潤を訪れて。 2022年4月20日 by キース宮崎 本日出来たダートスポーツ6月号(4月22日発売)の「ザ・クラフツマンシップ」では、HIROKOオイルで知られる広島高潤の飯盛直人代表を訪ねました。実は昔、広島県内のメーカーとばかり想像していたのですが、現在は兵庫県西脇市にございます。 早速事務所に案内されお話を伺ったのですが、私が勝手に想像していた職人気質の方とは違っていまして、とても興味深いお話をたくさんしていただきました。ぜひ、ダートスポーツ6月号をご覧ください。 「利潤より品質を追求する高性能オイルメーカー」として信頼と実績を持つHIROKOオイルさん、モータースポーツでの活動歴も長く、昔の全日本モトクロスの写真などが飾られていました。 19…
ダートスポーツ5月号 お詫びと訂正 2022年3月30日 by キース宮崎 ダートスポーツ2022年5月号P75 杉山栄治氏の車両記事におきまして、記載の間違いがございましたので、 ここにお詫びし、訂正させていただきます。 誤)「CRM用を20mm伸ばしているサスペンション」 正)「新型CRF250L用を20mm伸ばしているサスペンション」 なお、リアサスペンションは「CRM250AR改」となります。 …