富山県イオックスアローザスキー場にて行われた2023 BETAメディア試乗会。

ダートスポーツのインプレッションライダーを務めていただいたのは、エンデューロIAライダーの大神智樹選手。

トライアルIBの大神選手、トライアルIASライダーの小川毅士選手と共に欧州遠征(小川選手のマインダーも務める)した今季は、例年にまして積極的な活動をしてきたシーズンでした。

さて、そんな大神選手の腕前を知る我々取材班と大神選手は、「RR2T200はトライアル風にステアで行きましょう!」とノリノリでセクションを吟味。そこへベータモータージャパンの門永さんがやってきて一言

「こっちのラインで行きなさい。(門永代表)」

「そっちは●×△だから、、、、(大神選手)

「大丈夫。いけるでしょう? ただの登り坂だから(門永代表)」

いそいそとノコギリでラインを整地し始めました。

「ただの登り坂?!」「登り坂、、、登り坂、、、」「鬼だ、、、(笑)」

その言葉がリフレインする取材班。どう見ても「崖」ですが。。。しかも、ステアの先は、決して平地じゃありませんから、いわゆるトライアルで言う所の「釣る」状態でキープできることが大前提。下ろしたての試乗車です。。

おそるべしトライアルIA。おそるべしベータモータージャパン。

 

でも流石の大神選手、きっちり成功させてくれたのでした。

井上演カメラマンの写真、多分本誌で掲載すると思いますので(笑)、1月号(11/24発売)をぜひご覧ください。

ちなみにこちら、「小排気量では200ccが限界」とのこと。125でのアクションは厳しそうです。

実は前日には長野県の御嶽スキー場(KUSHITANI ONTAKE EXPLORER PARK)でTMメディア試乗会に参加してきたのですが、とても雄大でした。ここイオックスアローザスキー場も、オフロードバイクで楽しむには最高のコースでした。近年はゲレンデの有効利用が多くなり、ありがたいです。ちなみにこのスキー場は豪雪地帯だけに、路面状況はほぼウインターシーズンにも影響ないそうです。大神選手がオーナーの協力の元、欧州のGPテストトラックのようなコースも作っていますので、地方選手権などでもぜひ体験してみてください。

釘村忠選手と共にスコップを持って整地しに行く姿が可愛らしかったです(笑)。

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