2019AXCRチャレンジPart.31 雨はいつか止む

また、大粒の雨が降って来た。   ひんやりとした空気を感じ、行き先に黒い雲の塊が見えたら、十中八九スコールに見舞われることになる。 リエゾンでもSSでもスコールに見舞われ、顔に痛い雨粒が突き刺さり、それでも意地でバイクを止めずにひた走っていると、いつの間にか雨は止んでいるのだ。   アジアクロスカントリーはその繰り返し。カラカラの土を走ったかと思えば、タイヤが半分埋まるくらいの泥もある。フロントが突き刺さりそうな白砂もあれば、頭蓋骨大のガレ場もある。 ウォーターベッドもあれば、水田のあぜ道もある。ジャングルもあれば、地平線が見える直線もある。 目まぐるしく変わる天候、路面を乗り切って行く…
ダートスポーツ

SEROW meeting セローオンリースナップ撮影全員掲載!

いよいよ一週間後の10月6日(日曜日)は朝霧高原イーハトーブの森で開催されるSEROW meeting(セローミーティング)! 朝霧高原イーハトーブの森がある富士河口湖町の天候は、どうやら晴れ予報!!(9月27日15時現在)。 当日はヤマハ様よりセロー250の試乗車、出展ブース様の試乗車や展示、イーハトーブの森場内オフロード走行、そしてオプションで全日本トライアルIAS野崎史高選手のスクールやデモ走行と内容盛りだくさんです。 そして!!!!! 今年もセローオンリーVOL5全員掲載のスナップ撮影会を開催します!!!! 一人で写るのは恥ずかしい〜という方は集合写真で、いやいやワタシ(オレ)とセローを見て!!…

2019AXCRチャレンジPart.30(CASE6:田崎博司)

3年連続でAXCRに出場の田崎さん。 めちゃ元気で熱い64歳、田崎さんとは3年前2017年大会にお会いしました。 この3大会、色々な局面で同じ時間を過ごしたのですが、そのどれもが心に残ります。 パリダカールラリーに参加経験のある田崎さんは、元モトクロスIBライダー。2017年はTT600で参戦しましたが、マシン不調に大変苦しみました。炎天下で転倒後に再始動ができなかったりもしました。 私もマシンを壊してしまった日、奇しくも二人ともデイリタイアしたので、チームジャパンのサポートをした日でもありました。これはこれで楽しいけれど、やっぱりライダーですから、元気に飛び込んで来て、出て行くライダーを見送るのは悔…

2019AXCRチャレンジPart.29(CASE5:西村裕典)

初めて参加したアジアクロスカントリーラリーは、何から何まで楽しいことばかり。 準備も長距離移動も、SSでの迷子も、何もかもが楽しそうだった西村さん。 「こんな楽しいこと、夫だけ行くなんてずるい」とご家族もご同行! 奥様もお子さんもチームサポートを手伝っていただき、その節はありがとうございました!(外岡さんの奥様もありがとうございました) SSを走り終えて途中休憩のテントでは、汚れたゴーグルを拭いていただいたり、軽食を用意していただいたり、助かりました。   西村さん、ダートスポーツAXCRの記事をたまたま読んで「これだ!」と一瞬で惹かれて参加を決意、その話を聞いて、本当に今まで記事を作ってきた甲…

ダートスポーツ 11月号 馬場大貴ライテク特集ムービー

皆さんダートスポーツ 11月号はもうご覧いただきましたか? 特集ではISDEワールドトロフィーメンバーの馬場大貴選手によるライテクを掲載しています。 足首、ステップ加重がもたらす走破性UP。 ぜひ動画と誌面を合わせてご覧ください!   ステップ加重による丸太越え1 ステップ加重による丸太越え2 ステップ加重による登坂  …

2019AXCRチャレンジPart.29(CASE4:尾登孝広)

今回ご紹介するDIRTSPORTS RT with Team JAPANのメンバーは尾登さんです。バイクはハスクバーナFE350。 チームには元モトクロスIBライダーが2人いらっしゃいますが、尾登さんは現役IBライダーです。 普段は関東選手権などに参戦されています。 今年は本誌のチームとして初めて参加し、みなさんのラリーの期間を通しての変化がすごく面白く、印象深いものでした。尾登さんは何度か練習会などで顔を合わせたりしました。またチームのメッセンジャートークでもなるべくいろんな情報を共有しようと思い、伝えたつもりですが、何しろラリーは濃いイベントなので、事前でできることは、結局は表面上のものしか伝えられませ…