チャンピオン 渡辺学に学ぶ!! 超実戦的エンデューロライテク 木の根攻略編

チャンピオン 渡辺学に学ぶ!! 超実戦的エンデューロライテク 木の根攻略編

JNCC史上最多6度のチャンピオン、渡辺学選手が教えてくれるエンデューロライテク。「より役に立つリアルなライテクを解説したい!」... The post チャンピオン 渡辺学に学ぶ!! 超実戦的エンデューロライテク 木の根攻略編 first appeared on BikeJIN WEB.

内側のヒザを高くする! 足はブラブラしてもOK?【馬場亮太のエンデューロチャンピオンライテク】

内側のヒザを高くする! 足はブラブラしてもOK?【馬場亮太のエンデューロチャンピオンライテク】

海外のトップライダーが見せるライディングフォームは、一体何のためだろうか? 凄く速いのはわかるけど、何がすごいのか。現代の最新ラ... The post 内側のヒザを高くする! 足はブラブラしてもOK?【馬場亮太のエンデューロチャンピオンライテク】 first appeared on BikeJIN WEB.

【ACERBIS ノーマッドブーツカバー】雨や泥のブーツへの侵入をブロック!【編集スタッフが本気で試す!みんなのテスト】

【ACERBIS ノーマッドブーツカバー】雨や泥のブーツへの侵入をブロック!【編集スタッフが本気で試す!みんなのテスト】

新作からすでに発売されているものまでオフロード業界にはたくさんのアイテムが存在しています性能って実際どうなの?という質問もあるで... The post 【ACERBIS ノーマッドブーツカバー】雨や泥のブーツへの侵入をブロック!【編集スタッフが本気で試す!みんなのテスト】 first appeared on BikeJIN WEB.

ここまでやるかEICMA! ハスク701EDにはビッグタンクが出るみたい

発表されたばかりのハスクバーナ701シリーズは、当然たくさん展示されていました。 もっとも注目したいのは、こちらビッグタンクやソフトケースを装着したアドベンチャー向けのモディファイを施した展示。特に、ビッグタンクのパワーパーツは嬉しいですね。701は、1,000ccオーバーのビッグオフとは一線を画しているので、遊び方もかなり幅広い提案がされています。

ここまでやるかEICMA! モンテッサのフリーライド的マシン

こちらの情報、待ち望んでいた方も多いのではないかと思います。 モンテッサのRide4。純血のトライアルマシンのエンジンを積載するトレールマシンで、見た感じかなりトライアル寄りのポジション、味付けなのではないかと思いました。ただし、シート高は低いですし、扱いやすさはもう見たまんまだと思います。かなり昔からこの手のマシンは人気ですよね。

ここまでやるかEICMA! ムースの進化版登場、ソフトムースもございます

Enduro.Jを主宰しておりますジャンキー稲垣として、もっとも今回興味深かったのはこちら。テクノムースというブランドが出している、新世代のムースです。素材が今までのムースとは違っているため、ムースが粉々になることはないとのこと。 色が興味深いですよね。注目のソフトタイプは白。整備するにも、白だといろいろ見分けやすいですよね。当然、こちらのソフトタイプが狙っている市場はエルズベルグなどのエクストリームエンデューロ。 重量は、これまでのムースと同程度。耐久性に勝ること、材質でソフトタイプを出していることが注目したいところ。ちなみに、フロントにはリブが設けられていて、リムとのズレを防いでくれるとのこと…

ここまでやるかEICMA! シェルコがXCマシンをデビュー

トライアルイメージの強かったシェルコですが、今は日本でもエンデュランサーが乗りやすいと人気になっています。 で、モトクロッサーがデビュー、したように見えたわけでですが(300SCF-R)、どうやら話を伺うとXC向けのマシンであるとのこと。ちゃんとみてみるとリアは18インチですしね。4スト300ccが、シェルコの一つの回答といえそうです。これは楽しみですね!