AMAモトクロスでは、ハスクバーナは新型車を投入しませんでした。このことは、チーム監督からもすでに取材班が’16の発表時に確認済みです。「一度乗ってはいるものの、かなり異なるマシンなので慎重を期したい」とのことでした。

J・アンダーソン、M・ナグル、M・ベリーノのマシンが展示

J・アンダーソン、M・ナグル、M・ベリーノのマシンが展示

で、満を持して来季はロックスターエナジー・ハスクバーナ・ファクトリーから、こちら’16モデルのファクトリーマシンがお目見えというわけですね。 MXGPでは見慣れましたが、このロックスターバージョンは新鮮ですね。車体構成、モディファイは、’15ファクトリーマシンとあまり大きな変更はなさそうです。

KTMファクトリー同様、エンジンハンガーにはカーボン製が奢られています

KTMファクトリー同様、エンジンハンガーにはカーボン製が奢られています

カーボンコンポジットのリアセクションは、ファクトリーでは旧モデルではローダウンしたものも選べたそうですが、今度はどうでしょう?

カーボンコンポジットのリアセクションは、ファクトリーでは「旧モデルの時はローダウンしたものも選べた」そうですが、今度はどうでしょう?

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