こんにちは、EICMA(ミラノショー)ファンのジャンキー稲垣です!  昨年から、EICMAの魅力にとりつかれていて、今年も現地ミラノに飛んでおります。

何回かにわけて、スペクタクルなショーと、マシンの「日本にいては見えないところ」をお届けしますね!

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Hondaのカンファレンス会場は、EICMAの本会状とは別。プロジェクションマッピングを多用した、すさまじいショーでした…!

意外にコンパクト、こいつはイージーなアフリカツイン!?

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EICMA前から話題になっていた、X-ADVがベールを脱ぐ瞬間。

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じゃじゃーん。会場のステージを、エンジンかけて走ります。

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細かいスペックは、メーカーのWEBを見ていただくとして。みてくださいこのコンパクトな車体を。すごく使い勝手が良さそうではないですか。

メガスクーターがブームになっていた頃から一線を引き、いまあえてDCTを搭載してダートイメージでこの車両を出してくるところ、今年のHondaには何かが宿っているとしか思えません。

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すでにオプションも多数。

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計器の美しさもそそりますね!

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