本日はFacebookでレポートしたように、SS途中の74km付近地点で路肩の岩にジェネレーターカバーを強打し、破損。そこでエンジンが止まり、DNFとなりました。

ラリーはDAYリタイアというレギュレーションなので、明朝エンジンがかかれば再開できます。

SS4、今日はスタート早々高速ダートが続き、701 Enduroは素晴らしい加速とスピードでめちゃくちゃ気持ち良く走れました。

しばらく進むと4-5人に追いつき、自分としては悪くないペースで走れて、リザルトを追っていないとはいえ、少し欲が出て、ジャンプアップできたらとか考えていました。

しかし、、、落とし穴がありました。

向こうにポツンと見えるのが、上の写真の701Enduro。AUTOの邪魔にならないように傍に停めています。この写真のどこかに岩が潜んでいます。よーく見るとわかります! ここはクランク状になっていて、1コマにクランクが描かれていました。たまに僕は右、左、右だなとか、マップを確認するのですが、、、

 

こんな岩が!

マップを見ていたため、走行ラインが左にずれていたようです。。。

エンジン左下に岩が直撃。運悪くアルミアンダーガードがカバー仕切れていない箇所で、思い切り当ててしまいました。チェンジペダルも破損。この後、同じ岩でペダルを破損するライダーもいました。。。魔の岩!

ここはサトウキビ畑、日光を避けるための木陰に避難し、主催者とサービスの大崎さんに連絡。スイーパーを手配していただきました。

AUTOがはけるまで約3時間くらいの待機となりましたが、その後AUTOも通り完全にオンコースのため精神的には落ち着いて入られました。農家の方に水もらったり、声かけたりしてもらいました。優しい人達です。

 

しかしあまりにも静かで、切ないほど、のどかな風景。電池を気にして携帯もあまりいじれないので、歌ったり(笑)、空を眺めたりして待機。

 

 

スイーパーが到着。すぐに冷たい水とバナナを渡されました。ライダーのケアが迅速で、嫌な顔一つせず、いろいろやっていただいて感謝しています!

ホテルに帰還し、サービスの大崎さんにアルミ板をデブコンで埋めていただきました。かなりダメージが深く、明朝オイルを入れて始動できるか、またオイル漏れが補充すれば走れるレベルなのかチェックして判断します。

本当にありがとうございました。

これは関係ない話題ですが、今回僕は701Enduroを選んだ理由として、整備の時間を減らすことが挙げられます。エンジンオイルは1万kmごと交換ということで、今回はオイル量確認だけで、無交換です。今朝確認したらオイル量は規定値でした。

ハスクバーナでラリーというと、レーサーゆえに毎日オイル交換が義務というようなイメージがあるかもしれませんが、すべてのマシンがそういうわけではありません。オイル交換は面倒な作業ではありませんが、こういう整備を少しでも減らすことで体力温存、時間が生まれるかと思います。

 

今年のFBチームのサポーターは、僕も2014年からお世話になっている山田さん。ライダー目線でのサポート、本人は大変そうですが、楽しそうでもあります!

ラリーはサポートやメディア、スタッフからの視点も面白いです。

朝はGSで燃料補給。今朝は大手のスタンドが閉まっていたので、知らない名前のところに飛び入り。ハイオクタンが売られていたので安心。

ちなみにSSスタート直前に大きな釘を発見。チューブなら卒倒ものでしたがムースなので大丈夫!

今日の長丁場のLEGを走れなかったこと、DNFになったことはとても残念で、いろいろな人たちに申し訳ないです。

 

明日復活できることを願いつつ、本日はここまで。

 

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