イシゲ・コメンタリーvol.6 ピュア&ストイックなサンデーレーサーの鏡、澤木千敏

まず最初に誤解のないように、説明させていただきます。 日本のクロスカントリー&エンデューロライダーも世界で活躍出来る日が来る事を望んでいますし、その為にもモトクロスのトップライダーがエンデューロへ本格参戦していることは、本当に大歓迎なんですよ。 が、オレみたいに、プロを目指してやってきたわけではなく、ただ純粋にエンデューロ&クロスカントリーライディングが好きだったライダーは、似たような境遇のライダーに、強い思い入れがあります。 最近はお互いの事情もあり(主にオレにwww)全く会えていませんが、オレの知る限り彼ほどストイック&ピュアな姿勢でクロスカントリー&エンデューロに取り組んでいるライダーは他に知…

イシゲ・コメンタリーvol.5 JEC阪下

JEC第2戦プラザ阪下大会に連れて行ってもらいました。 と、言っても今回は選手でも裏方でもなく選手のサポートとして行ったはずなのに、なぜか行きの車では1mも運転する事なく、目が覚めたら大阪会場に(^_^; ポンコツ(大事故歴アリの程度極悪の中古車レベルですね)で、ほんとすいません。 で、JEC初開催のプラザ阪下大会は、広いエリアでの開催が必須条件だと思われていた、今までのJEC会場の概念を覆すのに十分な内容でした。これは各大会&コンディションによって分かれると思いますが、特にモトクロスのスキルが重要だったようです。 また、今盛り上がっているJNCCとJECの違いは? っていうライダー達にも十分なインパ…

イシゲ・コメンタリーvol.4 ハチタイへGO!

真夏のオフロード8時間耐久、「パワーエンデューロ」! と、言えばみなさんはどこの会場を思い出すのでしょうか? 今までたくさんの会場で開催してきましたし、今年30回記念大会だもんで、きっとライダーによっても大きく異なることでしょうね。やはりオレ個人としても8耐には数多く出場していますが、モトパーク森での開催の時が一番印象に残っているかな!? 8時間耐久のレース終了後、会場を出たのもレース終了後8時間経過後でしたもんね(レース後にも8時間耐久がwww)。それもこれも大雨で会場の特設ピットエリアが泥沼化してましたからね。オレはその中でも、一番奥のほうに陣取っていたし、出口から近い車から出るので、手伝っ…

イシゲ・コメンタリーvol.3 JMX SUGOを見て

先日の全日本モトクロス選手権菅生大会を見て思ったことを書き連ねてみます。 はっきり言って今の日本のモトクロスコースは未舗装なだけで、自然の土の状態ではなく、かなり踏固められている状態だと思います(ジャンプの前後は危険だから当然ですが)。そこに雨がたっぷり降れば下地は固く、表面はツルッツルな「いわゆる走りたくない恐怖しかない」路面だと思います。が、今回の菅生はバッチリ耕してあり、そこに大量の雨が降ったいわゆる本来の自然な状態の未舗装(ヨーロッパ? アメリカ?)的なモトクロスコース状態になったと思います。 なんでモトクロスライダーは走れなく、マディではエンデューロライダーがうまく走れるのか(あくまで一…

太一×ERZ全力月間 vol.7 東京エール from イシゲ

エルズベルグロデオについてのコラムを! との事ですが、実はぼくちんエルツについてはあまり知らないんです(笑) 出場しているライダーについては多少は知っていますが、きっとみなさんの方が詳しいでしょうね。 だもんで、エルツについて! というよりかは、世界の注目ライダーでもあり、日本の唯一エルツライダー! と言ってもいいであろう田中太一選手について書かせていただきます。まぁそれについてはホッパーちゃんが語っているんで、あまりかぶらないようにね(笑) 「田中太一」 あくまでオレ目線なので、苦情などは本人以外からは受け付けませんのであしからず (^ー^;A 若いうちに世界に揉まれて育ったのと、小さい頃からの環境なんでしょ…

イシゲ・コメンタリーvol.2 ISDEに理想のトロフィーチームを送り込むとしたら

TOMOYASU IKEDA 池田智泰 1972年生まれ、42歳。2009年JECチャンピオン、2010ISDEメキシコ・2007年ISDEチリ・2006年ISDEニュージーランドにワールドトロフィーとして参加。JECプロモーションに従事した経験も持つ。2013年8月12日ラリーモンゴリア120km前後で、クラッシュして約1カ月意識不明、その後意識戻るも、約7カ月の長期入院生活を経て、現在退院 ※「イシゲコラム」はfrmですでに使用されていましたね、しつれいしました。今回より改題です! 本当に応援したくなるISDEトロフィーチーム結成! となると…。 もし実現出来たら、いったいどれだけの人の心と財布(お金…