訂正 ダースポ読者感謝祭NEWS ボスレーシングpresents KTM50SX試乗! 2014年12月12日 by ダートスポーツ編集部. ダースポ読者感謝祭でさらにニュースです! 50キッズのみなさんにぜひ乗ってほしいKTM50SXの試乗が可能になりました。先に案内しているYZ250FXの試乗会や、KTM & ハスクの試乗会と同様、お昼休みを使ってBコースを走って頂くことが可能です。 ※当初ごっこ広場の予定でしたがコースが走れることになりましたので、ぜひこの機会に世界のトップを席巻する性能をお試しあれ! …
S1OPEN大山ジョージのCRF450R 2015年7月23日2014年12月11日 by ダートスポーツ編集部. 関東&東北エリア選手権で活躍する大山譲二選手のCRF450R。 ゴールドのグラフィック、黄色いシートなど、言われなければCRFだと分からないほどの仕様。 モディファイとカスタムが融合したレーシングマシンだ。 スピードを競うレーシングマシンには珍しいカスタム色の強いグラフィックだが、中身は純レーシング仕様。大山選手はKTM640SMCからこのCRF450Rに乗り換え、すぐにゴールド仕様に改造した。 このド派手なCRF450Rをプレランナー仕様に改造されたトヨタ・タンドラに積載してくる姿はなかなかファンキーだ。 ファンキーなマシン、トランポを飼い馴らすのがオーナーの大山譲二選手。 CRF450Rはオフシーズン…
ダースポ読者感謝祭NEWS 「ワンラップバトル」を制するのは誰だ!? 2014年12月11日 by ダートスポーツ編集部. ウィッチカップさんが主催していて毎年大いに盛り上がっている1周勝負の超絶スプリント。編集部的にもあの楽しさが忘れられない! ということで12/28日に開催するダースポ読者感謝祭でも急遽開催させて頂くことになりました! その名も「ワンラップスーパークロス」です。 クラスは2つに分かれていて NA以上の「ワンラップスーパークロス」と、NB以下ビギナーの「ワンラップスーパークロスごっこ」。 初戦6人からの2台勝ち上がりを3組、決勝も6人でおこないます。 各クラス上位3人には賞金も用意してますので、「1周なら行けるかも!」という猛者たちの挑戦、待ってます。 エントリー費は2,000円! がっつり稼いで帰って下さい…
東野貴行のぶっちゃけまくりインタビュー 全3回(vol.3) 2014年12月10日 by ダートスポーツ編集部. X-GAMESのゴールドメダルを3回、2013年のX-Fighters大阪では日本人として初の優勝。その輝かしいまでの経歴を思わせないほど謙虚さ。世界で戦うTAKAが、長時間インタビューに答えてくれた。 (※本記事は本誌ダートスポーツ9月号にて掲載したものに加筆修正したものです) vol.2はコチラ。 「エイゴさんみたいな人は世界中見てもいないですよね」 DS:改めて、佐藤英吾はどんな存在だったか教えてくれますか? TAKA:そうですね…。あんな人、いないすよね。あんなに色んな人の気持ちを分かって、FMXに情熱を持って、仲間と探れる。仲間でコントロールできる人ってやっぱいないですよね。僕なんかはやっぱり…
S1OPEN 森大介のKTM450SMR 2014年12月9日 by ダートスポーツ編集部. 2013年関東&東北エリア選手権S1OPENクラスチャンピオンの森大介選手のKTM450SMR。 2014年はスポットで全日本スーパーモタードS1OPENクラスに参戦、地元の桶川スポーツランドのSS Killers! に参戦した。 森選手がホームコースとする桶川スポーツランドでは埼玉県という土地柄もあり、7割のライダーがCRFを選ぶ。森選手は関東でも数少ないKTM450SMR乗りだ。 国産モトクロッサーからモタードマシンにモディファイする手間を考えるとモタード完成車として売られている450SMRを選ぶ事は即戦力への近道だ。まさにKTMの精神であるREADY TO RACEだ。 そんな購入後のモディファイが少な…
東野貴行のぶっちゃけまくりインタビュー 全3回(vol.2) 2014年12月8日 by ダートスポーツ編集部. X-GAMESのゴールドメダルを3回、2013年のX-Fighters大阪では日本人として初の優勝。その輝かしいまでの経歴を思わせないほど謙虚さ。世界で戦うTAKAが、長時間インタビューに答えてくれた。 (※本記事は本誌ダートスポーツ9月号にて掲載したものに加筆修正したものです) vol.1はコチラ。 3ヶ月、食パン2枚の節約生活で激やせ DS:そもそも、なぜアメリカに行こうと思ったんですか? TAKA:21歳のころ、日本でデモとか走ってて、ちょうどひとつのスポンサーさんが支払いもないままいなくなってしまって…。バイクとか自分で支払いをしたらショーでコツコツ貯めてたお金がゼロになってしまったんですよね。…
マット・レボー「Red Bull Under My Wing」の映像が! 2014年12月5日 by ダートスポーツ編集部. 現在発売中の最新号でもインタビュー記事を掲載しているマット・レボーの「Red Bull Under My Wing」。そのオフィシャル映像がアップされました。真剣ななかにも笑顔が溢れている素敵なイベントですね! // 本誌のインタビューにも、とても紳士的に丁寧に答えてくれたマット・レボー。 以下、本誌未掲載のおまけインタビューです。 DS:この横にいる彼(IAカズト)は今度のエルズベルグロデオに挑戦する予定なんだけど、ぜひ世界の舞台で戦う上でのアドバイスを! 「おぉ…、グッドラック(笑)。アドバイスは『自分のバイクで行かないこと』かな(笑)。それは冗談だけど、とてもクールだね! 3回ほど見にいったことがあるよ。…
S2中木亮輔のKX250Fモタード 2014年12月5日 by ダートスポーツ編集部. 本誌でもお馴染み、SMJ全日本スーパーモタードS2クラスのライダー#1中木亮輔選手(TEAM Technix TGR)が2013年、2014年と駆った13年型KX250Fモタード仕様。 本誌2014年3月号のMOTARD only(連載企画)にて、S1PRO#300高山直人選手が試乗インプレッションしている記事を掲載しているので、あわせてご覧頂きたい。 フロントのSFF(セパレートファンクションフォーク)がKX250Fの特徴のひとつだが、テクニクスとしては先行開発としてもこのサスペンションに着眼し、KX250Fで全日本スーパーモタードに参戦することになったのが2年前。それ以前はキャブレターのCRF250…
WERIDEウラバトル! 三宅島応援隊という癒し 2014年12月5日 by ダートスポーツ編集部. 11月15日〜16日に開催されたWERIDE三宅島エンデューロ。もちろん盛況のうちに終ったのですが、今年は「三宅島応援隊」という新たに発足した、島のPRチームが駆けつけてくれたのです。 島の出身者を中心に結成された彼女達、まぁ働きます。驚くくらい働きます。 グランドパーティのあとの片付けの1枚。テーブルやイスをすべて片付け、みんなでモップがけ。そのあまりにも気持ちのいい働きっぷりに取材班も恋に落ちそうでした。おそろいのツナギ姿がコレまた、いいんですよね。 バイクのレース、楽しんでもらえたでしょうか? 地元のために頑張る姿、素晴らしいな〜。 学生さんとか、働いている子とか、それぞれ状況はバラバラでも三宅…
フジ プレミアの巣窟でナイトロ・サーカス 2014年12月5日 by ダートスポーツ編集部. 毎週月曜、深夜2:03からフジテレビで放送中のエンタメサーチバラエティ「プレミアの巣窟」で、12月8日と15日、2週にわたって「ナイトロ・サカース ライブ」日本公演について放送される模様。 1週目の8日は、先日お台場でおこなわれたスペシャルデモの様子を中心に…そして… なんと!!!! 翌週の15日の放送ではナイトロ日本公演の公式MC、ワダポリスとMCアリーも登場して番組を盛り上げてくれるんだとか。 キャイーンの天野くんや、こじるりこと小島瑠璃子さんを前にどんなトークを繰り広げるのか。 オンエアをチェック!!…
東野貴行のぶっちゃけまくりインタビュー 全3回(vol.1) 2014年12月4日 by ダートスポーツ編集部. X-GAMESのゴールドメダルを3回、2013年のX-Fighters大阪では日本人として初の優勝。その輝かしいまでの経歴を思わせないほど謙虚さ。世界で戦うTAKAが、長時間インタビューに答えてくれた。 (※本記事は本誌ダートスポーツ9月号にて掲載したものに加筆修正したものです) 「昨年の大阪はトーマスに負けてた」 DS:まずは今年のXファイターズ大阪を振り返ってみていかがですか? TAKA:実は初開催の昨年よりも今年のほうが気合い入ってたんですよ。昨年は伸び悩みというか、どうしていいか、っていう時期で。これ以上は技のレベルがどんどん上がって、もっと危なくなっていく。ホンマにやっていいんか、それとも成…