モンスクに行こう

明日は、G-NET第3戦のMt.Monkey Scramble、通称モンスクです。  会場となるチーズナッツパークは、「イシゲの涙」「スーパー御柱」などの超ハイレベルセクションを備えていることでも有名。かつてはギャロップXなどとあわせて、クロスカントリーレースの1戦として知られていたモンスクですが、ここ最近は「もはや誰も1周できなくてもイイ」と断言されるようなハードエンデューロとして開催されています。  見どころも満載。ひとまず、こちら「ラパスでTECATE」をチェック!  なお、弊誌からは「エルズベルグロデオに出るからには、日本のハードエンデューロは総なめにするべし」な矢野和都が参戦します!…

NITRO CIRCUSが日本に!? 東京・大阪あわせて4公演!

トラビス・パストラーナの、あのナイトロサーカスが、日本に上陸する日がくるなんて誰が想像したでしょうか…。ともかく、すでに決定していて、公式サイトもオープンしちゃってます。まずは速報!! ★公演日程 京セラドーム大阪(2/28・3/1) 東京ドーム(3/7・3/8) ついでにコチラもあわせてどうぞ! パストラーナファン必着 Alpinestars新作アパレル入荷NITRO CIRCUS

AAGPで乗れる! YZ250FX第六報

本日はネット界隈でもりあがりすぎて、弊誌webのサーバーがダウン…。ご迷惑をおかけいたしました。 YZ250FXに関する追加の情報がいくつか入っているので、第六報としてお伝えします。 1.JNCCの最終戦AAGPで乗れる…かも?! AAGP試乗会でYZ250FXが乗れること決定!!!!! こちらは、未確定情報です。マシンが間に合うようならば、なんと試乗会に出てくるとのこと! これだけでもAAGPを訪れる価値がありますね! 異例の大混雑必至です。お早めの行動をオススメします! ※参考 JNCC AAGP情報 試乗会は前日土曜の13:30からが通例ですが、毎年AAGPのみタイムスケジュールが変更される可能性が…

国内価格777,600円! YZ250FX第五報

※画像は海外仕様です さぁ今日はお祭りですね。国内の発表がついにでました! 「YZ250FX」・ディープパープリッシュブルーソリッドE(ブルー) 発売日 2014年12月5日 メーカー希望小売価格 777,600円(本体価格720,000円/消費税、57,600円) 予約受付期間 2015年2月28日まで 主要諸元はこちら! 「YZ250FX」主要仕様諸元 全長×全幅×全高 2,165mm×825mm×1,280mm シート高 965mm 軸間距離 1,465mm 最低地上高 325mm 車両重量 114kg 原動機種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ 気筒数配列 単気筒 総排気量 249cm3 内径×行程 77.0 mm×53.6 mm 圧縮比…
ダートスポーツ

GYTRパーツが早くも、YZ250FX第四報

北米では、すでにGYTRパーツが対応している模様。こちらから読み取れるものも多いでしょう。 GYTRコンペティションキット ECUとスロットルのストッパー解除キットのセット。FIのセッティングが可能になるGYTRパワーチューナーに対応するとのことです。YZ250FXとWR250Fにはパワーチューナー付いてくるんでしょうか? ラジエターケージ 3.2mm厚のラジエターガード リプレイスメントサイドカバー ZETA ホイールスペーサー 我らが日本のブランドZETAが! グラフィックキット YZ250F同様のようですね、ONE製です…

WR250Fは、ショートストロークか YZ250FX第三報

ヤマハ北米サイトの比較モードを使ってみました。 まず、第二報でお送りできなかった部分ですが、タンク容量は2.1ガロンとのことです。YZ250Fとくらべて0.1ガロンの増量、鈴木健二らがJNCCで使っているIMSタンクなどが有効になりそうですね。 比較表で見えてきたことですが(発売されたばかりなので、おそらく誤植もあるのではないかと思います。シート高が38mmで表示されたりするのはご愛敬ですね)、サスペンションが気になるところです。YZ250FXは前後12.5インチ、WR250Fは前後10.6インチのホイールトラベル。タイヤも、YZ250FXのほうが少し細くなっており、エンデューロとクロスカントリー…

YZ250FXを日本語でどこより詳しく読み解きます YZ250FX/WR250F第二報

さて、興奮さめやらぬまま第二報です。 北米プレスリリースを入手しているので、こちらを参考にしてみたいと思います。 WR250FとYZ250FX まず、今回は過去の例にならわず、二機種がラインナップされました。エンデュランサーのWR250Fと、クロスカントリーレーサーのYZ250FXです。WR250Fのほうは、地球上のどのエンデューロでもタフさを発揮するとのこと。サスペンション、FI、クラッチ、そしてエンジンの正確を特にタイトなセクションに合わせ混んでいるとのこと。また、エンデューロイベントに対応するため、ヘッドライトと、テールライト、スキッドプレート、ラジエターファン、エンデューロコンピューター(メ…

北米、欧州でYZ250FX/WR250F発表!! 第一報

アップルの新型ipadなんてどうでもいい! ダートバイクファン待望の、ヤマハ250クラスエンデュランサーがついに発表になりました。もちろん、後方排気の新型エンジンです。YZ250Fもすでにクロスカントリーにおいてとても好評を得ているので、この2台には大きな期待がかかります。まずは画像を!

90sファン朗報、新生フォークブーツ

泣く子も黙るダートフリークのブランドDRCが、今回はフォークブーツをリニューアルしたとのこと。相変わらず、詳細な下調べによる適合表で、無敵のラインナップを誇ります。どうやら素材を変更してシリコンゴムにしたことで、伸縮性などがアップしている模様。 好評をいただきました「蘇れ僕らの青春ME06」でもテーマでしたが、現在のハイテクノロジーをもってレストアすることで、当時モノよりも性能をアップするというのは、とても良案だと思います。ぜひ、90sラブなあなたはチェックを! 以下リリースより↓ シリコンフォークブーツ 天然ゴムに比べて高温・低温でも安定した柔軟性を保ち、破れにくいシリコンゴムを採用。表面はほどよい…

きらたかし『凸凹』がタレント三原勇希とコラボ! 各地で大判ポスターが出現

きらたかし先生のエンデューロを主題にした漫画『凸凹 DEKOBOKO』は、このダートスポーツwebでも幾度も紹介してきていますね。つい先日も、単行本の発売をお知らせしたばかりでごございます。 さて、そんな凸凹の単行本第一巻発売を記念して、タレントの三原勇希さんがポスターに登場! そう、凸凹の主人公勇希ちゃんと、同姓同名なんです。たまたまと言うことですが…。撮影は、ポートレイトに定評のある魚住誠一カメラマン。衣装協力には、ダートフリークの名前が入っております。見てみると、三原レプリカ(?)はFOXの360°シリーズサヴァンの模様こちらでお買い求めもできちゃいますね。ファンの方はぜひ!(けいおん!…

秋の夜長にDVD新作二本

スーパークロスのダイジェスト決定版“BAR TO BAR”が、早くも2014年バージョンがデビュー。R・ビロポートの圧倒的シーズンを振り返るなら、コレ。 品番: VD4012-14 商品名: バー トゥ バー 2014 値段: 4,860(4,500)円 J・ステンバーグの最新作には、東野貴行も登場。FMXなら必見。 品番: VD1158 商品名: チェイシング ザ ストーム 値段: 4,104(3,800)円 ■問:ダートフリーク