ボルトン、ルーマニアクス予選を制す

名だたるハードエンデューロのなかでも、ラリー要素の強いものとして知られているのが、このレッドブル・ルーマニアクスです。しかし、きっと観客から言わせれば、最も特徴的なのは街中でおこなわれるプロローグをはじめ、廃墟のなかをも通す本戦など、世界でも類を見ないルーティングでは無いかと思います。 昨日おこなわれたプロローグはこちら。 ジョニーウォーカーの試走です。ほとんど飛んでしまっていますね。 プロローグは、ポール・ボルトンの勝利とのこと。週末に向けて、ルーマニアクスが加速します!! 来年は日本から誰かどうでしょう? 取材したい!…

太一×ERZ全力月間! vol.4 〜そうだタイチくんに聞いてみよう〜

昨日、特集を一部お見せしましたが、今回はそこに掲載された「そうだタイチくんに聞いてみよう」。未掲載のものも、お送りします! Taichi’s Voice 〜そうだ、タイチくんに聞いてみよう〜 田中太一の引き出しは、思った以上に多い。そのすごさは、トライアルだけにおさまらないところだ。今回は、そのほんの一部を切り取ってみた。哲学から、ライテク、セッティングまでいろいろとためになることばかり! 「絶大な信頼がおけるのは、テック10」 しっかりとエンデューロに取り組むようになってから、田中太一はブーツを換えた。それまでは動きやすさを重視したものの、現在のベストはアルパインスターのなかでも最もホールド…

太一×ERZ全力月間! vol.3 〜そのスピードのヒミツは〜

あまりにSUGO2デイズエンデューロの結果に面食らった編集部は、田中太一の成長のヒミツを探ろうとしました。幻になってしまいましたが、この号は表紙から田中太一を予定していました。特集、田中太一のヒミツ、全部掲載するのもまどろっこしいのでほんの一部だけ。ぜひバックナンバーを購入して、誌面でご覧下さい! 速さの秘密を探る  SUGO2デイズで見せた、今までありえなかったスピードの成長度。鈴木健二とのテクニック・素ピードの距離を正確に把握し、「これならいける」というところまで高めて、実際に鈴木健二を倒して見せた。モトクロスでいうなら、成田亮をいきなりスポット参戦で倒したくらいの衝撃度だ。  それが、なぜ…

太一×ERZ全力月間! vol.1 〜2011年のエルズベルグ〜

6月1日、いよいよ最後のエルズベルグを迎える田中太一。まずは、本誌で掲載してきた田中太一に関する記事を、振り返ってみましょう。まず一発目は、2011年のエルズベルグレポートより。  世界一過酷なエンデューロであるエルズベルグロデオが6月23〜26日に開催。会場は、オーストリアのアイゼンナーツ。鉱山の町を舞台に繰り広げられるエクストリームエンデューロの代名詞で、そのメインイベントであるレッドブル・ヘアスクランブルは、なんとプロローグ(予選レースで、ハイスピードセクションが用意される)で1500人を超えるライダーを集める。  500人の予選通過者を決めるため、エルズベルグのプロローグは2日間にわた…