JMX予選、熱田がトップ成田は3位
全日本モトクロス開幕戦、九州ラウンドの予選。天候は雨、大胆にリニューアルしたHSR九州を予選でまず制したのは熱田孝高。IA1は小島庸平が2番手、成田亮は3番手という結果に。決勝は明日、ぜひHSR九州に観戦を!!
Team SUZUKIへ移籍した竹中純矢は、B組4位
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ダートスポーツ2014年4月号
○2月24日発売 ○特別定価838円+税
なんと今月の表紙は、新庄剛志選手に登場して頂きました! 現在、インドネシアのバリ島に在住、すっかりモトクロスにハマってしまっているとのこと。笑いあり、スポーツへの深い造詣ありなインタビューは必見です。取材は、本人も4台所有しているというKTMにて!!
★表紙ライダー/新庄剛志
【マシン】KTM 350SX-F
★表紙撮影/井上演
★表紙デザイン/岸澤秀夫
《AR MOVIE見れます!》
アプリ[COCOAR]を使えば誌面が動き出す!
☆ついに本誌独占インタビュー
新庄剛志 meets モトクロス!
☆本格シーズン開幕直前
実録!! 愛車 一斉メンテナンス
☆波乱のシリーズ前半を振り返る!…
ダートスポーツ2014年3月号
○1月24日発売 ○特別定価880円
目下スーパークロス3連覇中、開幕のアナハイムは落としたものの、第2戦フェニックスで堂々の走りを見せた王者ビロポート。今年も盤石のシーズンとなるのか、はたまた伏兵のダンジーやリード、スチュワートら、他ライダーに食われるのか!? 2014年も注目だ。
★表紙ライダー/R・ビロポート
【マシン】Kawasaki KX450F
★表紙撮影/Frank Hoppen
★表紙デザイン/岸澤秀夫
《AR MOVIE見れます!》
アプリ[COCOAR]を使えば誌面が動き出す!
☆なぜこんなにも惹かれるのか?
AMAスーパークロスの魔力!!
☆三つどもえのH vs Y vs K戦争
ダカールラリーは後半戦へ!…
V9チャンプ東福寺さんも推薦! マジックインジェクターで出力アップ
レーサー・トレールともに、キャブレターに代わりフューエルインジェクション(FI)が採用されるようになって久しいが、手軽なチューニング施工で出力特性が変わる、となったら飛びつきたいユーザーも多いだろう。
最新号2015年3月号でも紹介しているマジックインジェクターは、超音波と特殊洗浄液でインジェクション内部の汚れを取り、燃料を霧状にする精密作動パーツの製造誤差を均一化する唯一のシステムだ。
さっそくダートスポーツ編集部のIAカズトが施工前と施工後でインプレッションを試みた。試乗コースは、ベスコンの埼玉県モトクロスヴィレッジだ。
[IAカズト インプレッション]
「パワーが食われるセクションで低速の力強さが…
ダートスポーツ2014年2月号
○12月24日発売 ○特別定価980円
オフロードジャンルに関してはこれまで、コンペモデルを中心に開発・リリースを続けて来たKTMが、FREERIDE 350の登場で「トレッキング」を新しく提案した。その新シリーズとして登場した、2ストのFREERIDE 250Rが今月号の表紙!
★表紙ライダー/IAカズト
【マシン】KTM FREERIDE 250R
★表紙撮影/宮崎大吾
★表紙デザイン/岸澤秀夫
《AR MOVIE見れます!》
アプリ[COCOAR]を使えば誌面が動き出す!
☆☆☆特別付録☆☆☆
『ダートフリークカタログ2014
+ポスター』
☆2ストローク・フリーライドの乗り味はどうだ!?
KTM FREERIDE 25…
ダートスポーツ2014年1月号
ダートスポーツ2014年1月号
○11月22日発売 ○特別定価880円
執念の大逆転劇を演じて、2位の小方に1pt差でIA1タイトルを決めた成田亮。これで通算V9。東福寺氏が持つ金字塔に、ついに肩を並べた。結果を見れば、名阪のヒート2から、5ヒート連続で日本人最高位をキープ。まだ誰も及ばなかったのだ
★表紙ライダー/成田亮
【マシン】Honda CRF450R
★表紙撮影/長谷川徹
★表紙デザイン/岸澤秀夫
《AR MOVIE見れます!》
アプリ[COCOAR]を使えば誌面が動き出す!
☆☆☆特別付録1☆☆☆
『KTM 2014カレンダー』
☆☆☆特別付録2☆☆☆
『Hondaライダーズポスター』
☆全日本モトクロス最終戦S…
馬場大貴のヘルメットカメラ 全日本MX RD.9
今回のヘルメットカメラはIA2クラスの馬場大貴選手です! 全日本モトクロス選手権 第9戦のIA2クラスA組の予選映像です。今回は特別にチームハマーの道脇右京選手もゲスト解説です。…
2013 全日本モトクロス RD.9 IAクラス
大接戦のIAクラスも終わってみればディフェンディングチャンピオンの成田亮選手が2013シーズンでもチャンピオンに輝きました。最終戦では土曜日で小島庸平選手のクラッシュや小方誠選手、平田優選手などポイント争いに多くのドラマがありました
大接戦となった今シーズンは激マディで幕を閉じました! 最終戦をピンピンでまとめたのはディフェンディングチャンピオンの山本鯨選手。チャンピオンは絶望的ながらも最後まであきらめない走りで観客が湧きました。見事2013年チャンピオンに輝いたのはT.Eスポーツの富田俊樹選手です。…




