さて、前編ではヘルメット(サイド)トレーのDIYについてご紹介したが、ここではもう少し具体的に見ていこう。

デッドスペースの有効活用にヘルメットトレー

デッドスペースの有効活用にヘルメットトレー

前編で紹介したパーツを組み合わせると、デモ車にも装着して大好評の【サイドトレー】を作ることができる。
バイクを積んでいてもほとんど邪魔にならないスペースに棚を作ることができるので、とても便利なアイテムの一つだ。

バイク積載時に邪魔にならないのがポイント!

パイプの付け根を簡単に外して…

パイプの付け根を簡単に外して…

この【サイドトレー】のように、 荷室に大きく出っ張るものに関しては、できれば、簡単に外せたり収納できたりすることが望ましい。写真のような「ノブボルト」を活用して、使わないときは取り外し…

90度向きを変えてしまえば…

90度向きを変えてしまえば…

このように90度向きを変えてガラスに沿って固定してしまえば、突起物はなくなり荷室も広々。【トランポプロ】シリーズのフレームは、このようにジョイントがパイプに対して90度ずつ4方向に取り付けられるのが便利だ。

こんなにスッキリ収納できてしまうのもポイント

こんなにスッキリ収納できてしまうのもポイント

ヘルメットを置いていた棚板も、裏面の留め具でパイプに固定。縦パイプの間隔はトレーを使用しているときと同じなので、横向きにしても「パチン」とハメて、固定しておくことが出来る。

ヘルメットトレーは28,400円(税別)

ヘルメットトレーは28,400円(税別)

DIY大歓迎の当コラムだが、ちなみにここでご紹介した【サイドトレー】は、28,400円(税別)。自分で作っても良いし、この金額ならキットを買って「取り付けだけは自分で」…もOKかも。

もちろん、こうした事例を参考にホームセンターなどで材料を買ってきてトランポ製作するのも楽しいもの。シーズンオフのこの時期だからこそ、来るべきシーズンを快適に過ごすために、是非「Let’s DIY トランスポーター」!!

 

■取材協力:オフタイム(広島県呉市)ダイワカーズ(広島県三原市)ブルーコーンズ(島根県浜田市)OSP(静岡県浜松市)

■TEXT/OSP高瀬裕之
「トランポプロ」シリーズなどを手がける株式会社OSP代表取締役。ダートスポーツ本誌のほうでも長くトランポ連載記事を担当して頂いた。その分かりやすい解説とアイデアに溢れたトランポグッズの開発などにも定評がある

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