YZ250FXの適合パーツ、大特集!

ご存じ、ダートバイクプラスにてYZ250FX専用のページが進行中。YZ250Fと同様の箇所が多いものの、細かく違うところも。話題になっているのは、ラジエターブレイス付近が多いように思われます。このページでは、オーナーやYZ250FからYZ250FXへの乗り換えを心待ちにしているあなたにはたまらない「適合リスト」としても使用が可能。汎用品だけにとどまらず、レバー類やスプロケ、外装など、なかなか一般ユーザーでは調べの付かないところが完全解決。必見です。 http://www.dirtbikeplus.jp/products/mybike_category.php?smode=3&gmode=

ダースポ読者感謝祭NEWS 「ワンラップバトル」を制するのは誰だ!?

ウィッチカップさんが主催していて毎年大いに盛り上がっている1周勝負の超絶スプリント。編集部的にもあの楽しさが忘れられない! ということで12/28日に開催するダースポ読者感謝祭でも急遽開催させて頂くことになりました! その名も「ワンラップスーパークロス」です。 クラスは2つに分かれていて NA以上の「ワンラップスーパークロス」と、NB以下ビギナーの「ワンラップスーパークロスごっこ」。 初戦6人からの2台勝ち上がりを3組、決勝も6人でおこないます。 各クラス上位3人には賞金も用意してますので、「1周なら行けるかも!」という猛者たちの挑戦、待ってます。 エントリー費は2,000円! がっつり稼いで帰って下さい…

東野貴行のぶっちゃけまくりインタビュー 全3回(vol.3)

X-GAMESのゴールドメダルを3回、2013年のX-Fighters大阪では日本人として初の優勝。その輝かしいまでの経歴を思わせないほど謙虚さ。世界で戦うTAKAが、長時間インタビューに答えてくれた。 (※本記事は本誌ダートスポーツ9月号にて掲載したものに加筆修正したものです) vol.2はコチラ。 「エイゴさんみたいな人は世界中見てもいないですよね」 DS:改めて、佐藤英吾はどんな存在だったか教えてくれますか? TAKA:そうですね…。あんな人、いないすよね。あんなに色んな人の気持ちを分かって、FMXに情熱を持って、仲間と探れる。仲間でコントロールできる人ってやっぱいないですよね。僕なんかはやっぱり…

ミニモトでも巨大丸太を越えられる方法

年末にむけて、ダートバイク業界もどんどん「走り納め」のムードが漂っております。アクションエンデューロ最終戦「丸太祭り」もおそらくその一つ。今回は丸太の越え方のみにポイントをしぼって撮影してきました。まずはこちら、安定して大丸太を越えていたCRF150Rの連続カットをご覧下さい! 居合わせた田中太一曰く「フロントをしっかり当てにいくこと」がポイントだそうです。

ダートバイク・ヒーローズ ビースト浜田さん

好評連載、みなさんのダートバイクな生活がみてみたい「ダートバイク・ヒーローズ」。今回は、当webにも寄稿いただいているビースト浜田さんです! 原稿いただいていてから掲載が遅れてしまい大変恐縮ですが、「子供の運動会とレースが被ってしまう父親の、ステキな両方の愛し方」をお送りします。 前回書かせて頂いたように10月11日、12日にいなべモータースポーツランドにてKTMオレンジフェスティバルが行われました! そのオレンジフェスティバルのイベントの一つとしてエンデューロクロスが開催され、なんと! KTMサポートライダーも参加してくれるということで豪華イベントに! なんですが… 今回のいなべエンデューロクロスは…

東野貴行のぶっちゃけまくりインタビュー 全3回(vol.2)

X-GAMESのゴールドメダルを3回、2013年のX-Fighters大阪では日本人として初の優勝。その輝かしいまでの経歴を思わせないほど謙虚さ。世界で戦うTAKAが、長時間インタビューに答えてくれた。 (※本記事は本誌ダートスポーツ9月号にて掲載したものに加筆修正したものです) vol.1はコチラ。 3ヶ月、食パン2枚の節約生活で激やせ DS:そもそも、なぜアメリカに行こうと思ったんですか? TAKA:21歳のころ、日本でデモとか走ってて、ちょうどひとつのスポンサーさんが支払いもないままいなくなってしまって…。バイクとか自分で支払いをしたらショーでコツコツ貯めてたお金がゼロになってしまったんですよね。…

マット・レボー「Red Bull Under My Wing」の映像が!

現在発売中の最新号でもインタビュー記事を掲載しているマット・レボーの「Red Bull Under My Wing」。そのオフィシャル映像がアップされました。真剣ななかにも笑顔が溢れている素敵なイベントですね! // 本誌のインタビューにも、とても紳士的に丁寧に答えてくれたマット・レボー。 以下、本誌未掲載のおまけインタビューです。 DS:この横にいる彼(IAカズト)は今度のエルズベルグロデオに挑戦する予定なんだけど、ぜひ世界の舞台で戦う上でのアドバイスを! 「おぉ…、グッドラック(笑)。アドバイスは『自分のバイクで行かないこと』かな(笑)。それは冗談だけど、とてもクールだね! 3回ほど見にいったことがあるよ。…

WERIDEウラバトル! 三宅島応援隊という癒し

11月15日〜16日に開催されたWERIDE三宅島エンデューロ。もちろん盛況のうちに終ったのですが、今年は「三宅島応援隊」という新たに発足した、島のPRチームが駆けつけてくれたのです。 島の出身者を中心に結成された彼女達、まぁ働きます。驚くくらい働きます。 グランドパーティのあとの片付けの1枚。テーブルやイスをすべて片付け、みんなでモップがけ。そのあまりにも気持ちのいい働きっぷりに取材班も恋に落ちそうでした。おそろいのツナギ姿がコレまた、いいんですよね。 バイクのレース、楽しんでもらえたでしょうか? 地元のために頑張る姿、素晴らしいな〜。 学生さんとか、働いている子とか、それぞれ状況はバラバラでも三宅…

東野貴行のぶっちゃけまくりインタビュー 全3回(vol.1)

X-GAMESのゴールドメダルを3回、2013年のX-Fighters大阪では日本人として初の優勝。その輝かしいまでの経歴を思わせないほど謙虚さ。世界で戦うTAKAが、長時間インタビューに答えてくれた。 (※本記事は本誌ダートスポーツ9月号にて掲載したものに加筆修正したものです) 「昨年の大阪はトーマスに負けてた」 DS:まずは今年のXファイターズ大阪を振り返ってみていかがですか? TAKA:実は初開催の昨年よりも今年のほうが気合い入ってたんですよ。昨年は伸び悩みというか、どうしていいか、っていう時期で。これ以上は技のレベルがどんどん上がって、もっと危なくなっていく。ホンマにやっていいんか、それとも成…

ダースポ読者感謝祭NEWS お昼休みの試乗会にKTM & ハスクもやってくる!

12月28日(日)に開催の「ダートスポーツフェスティバル 読者感謝祭(エントリーはコチラ)」ですが、先日発表したお昼休みの試乗会に、さらにKTM 350EXC-F(SIXDAYS)と、HUSQVARNA TE250TE125へ変更も追加されることが決定致しました! つまり…YZ250FXと乗り比べができちゃうわけです。 いづれもエンデュランサーですが、モトクロスコースでの実力も十分なポテンシャル。もちろん試乗は無料です。こんな機会は滅多にないですよ〜。…

能塚智寛のGOPROを体験! 九州産業大学生の卒業制作に357人が来場

以前紹介した、九州産業大学の学生である森大樹さんが、大学の卒業制作でIA2能塚智寛選手のGOPRO映像を体験できる展示をおこなう、という企画ですが、先日無事成功に終ったとのこと! 約357人の方が来場したそうです。すごい! 当日の様子が分かる写真も届きました。 こちらは展示の様子が分かるムービーです。コレ本当に素晴らしい! 編集部も体感したかったー… アンケートには… ・映像だけなのに浮遊しているような感覚と、石が飛んできていると錯覚するような音! ・スクリーンが丸くなっていて立体的に見えて本当に走っているような感じがした。 ・特に飛んだ後の影が手前に見える感じだとか、たまに見えるハンドルとか、他の人を「抜…