目指せダカール、大冒険家の遺伝子

史上初めてモーターサイクルで北極点、および南極点に到達した世界的な冒険家、風間深志。 今、風間の3男であり、モトクロスIAライセンスを持つ風間晋之介が2017年のダカールラリーを目指すプロジェクト「SPIRTS OF KAZAMA – ROAD TO DAKAR 2017 – 」が始動しているのをご存知でしょうか? 2015年秋に始動したこのプロジェクトの第1弾として2015年12月、BAJA1000に出走。エントリー10台中5位の成績で見事、完走を果たしました。 そして第2弾が、今まさにモロッコでおこなわれているダカール・シリーズ、メルズーガ・ラリー。 メルズーガは広大な砂丘が広がることで有名で、昨年は10月に三橋淳…

ダカール2017、HRCの挑戦

先日、2017年のダカール・ラリーの大まかなルートが発表されたのを受けて、さっそくHRCが参戦を表明しました。 HONDAは1980年代後半、第8回〜第11回大会において4大会連続、二輪部門で優勝したのち、しばらくワークス参戦を見送っていましたが、2013年から再びダカール・ラリーにワークス参戦を続けています。 チームHRCは今年2016年、前半戦では総合トップをキープしていましたが、不運なトラブルに見舞われ、メインライダーのホアン・バレダとパウロ・ゴンサルヴェスがリタイアすることに。しかし、Honda South America Rally Teamのケビン・ベナパイズがステージ3で優勝し、総合4位とい…

選ばれし者のためのラリーマシン

ハスクバーナがFR450Rallyの発売を発表しました。 ※写真はイメージです ハスクバーナとして初めての市販ラリーマシンFR450Rally。 2016年のダカール・ラリーにファクトリーチームとして参戦したハスクバーナは見事に総合3位に入賞。このマシンはそのファクトリーマシンのレプリカと言えるモデルとなります。このマシンは2017年のダカール・ラリーをはじめ、世界各地で行われるラリー競技への参戦を目的に生産されます。購入には、レース参戦計画書の提出や過去の実績などが必要とされ、実際に生産されるのは極めて少数だろう、とのことです。 ハスクバーナ FR450Rally 予定価格:¥4,320,000(税抜)…

KTM450RALLYレプリカが受注販売

KTMが450RALLYレプリカの2017モデルを受注開始しました。 今年でKTMはダカールラリーを15連覇してきており、その強さの秘密は休むことなく長年ダカールラリーを研究し続け、改善を積み重ねてきた結果と言えるでしょう。このKTM450RALLYレプリカには、ラリーで勝つための技術が数多くフィードバックされています。今年のダカールラリーで見事完走を果たした、日本人ライダー三橋淳が乗っていたのもこのマシンです。 KTM 450Rally 希望小売価格:¥3,888,000(税抜) 生産予定:2016年10月 予約期間:2016年4月12日〜7月末 予約先:全国のKTM正規販売店 主要諸元  エンジン形式:水…

アジアクロスカントリーラリー、エントリースタート!

アジア有数のリゾート地パタヤをスタートし、国境を越えてカンボジアへ。世界遺産のアンコールワットでゴールを迎える『アジアクロスカントリーラリー2016』のエントリーがついに開始されました。 今年はアンコールワットでフィニッシュ 今年は海沿いを南下する新ルートが予定されており、昨年のチェンマイを中心とした山岳コースとはガラっと雰囲気が変わりそう。また2014年同様、カンボジアでは超高速ダートも予想されており、しかもアンコールワットで感動のフィニッシュを迎えるという濃い内容。合計2000km以上を走る本ラリーは、今年で21年目。二輪クラスはまだ4年の歴史しかないものの、国内外で人気が上昇中。昨年は日本人…

速報! CRF250RALLYの足着きはいかに?

アフリカツインでも好評を博した「編集部が足着き試したシリーズ」です。 前号から新編集長に就任した宮崎大吾編集長は、身長177cmですがこんな感じ。実はCRF250RALLY展示車は、CRF250L比でかなりサスストロークを伸ばしていて、少し車高を上げています(詳細は次号にて!!)。ただし、これにはカウル分やタンク分の増えた車重が載ることもあって、宮崎によれば「CRF250Lとそこまで大きく変わらない感じ。だいぶ余裕をもった足着き性です」とのこと。 なお、ご想像している方もいらっしゃると思いますが、CRF250Lのサスペンション内部パーツを流用することもできそうに見えますし、好評なロワリングリンクも…