能塚智寛の激烈加速テク in JMX開幕戦

ダートスポーツ最新号で東福寺保雄氏が解説しているTeam HRCの二人ですが、「逃がし」を連続カットで追ってみました。 「セクション間で、高いギヤを維持したままアクセルを戻さず」にスピードにのせていく様子がうかがえますね。このセクションでは、マシンが宙にういてしまうため、加速が非常に難しくテクニックによる差が激しく出ています。特に、この映像の2つ目のコブではリアタイヤがルーストを上げていて、車体が加速していることがわかります。 ※続きは、ダートスポーツ6月号へ!

2016 Secret of Factory vol.2 ヤマハYZ450FM 後編

エンジンは腰上が市販車とは別物に ファクトリーとしては出力はどうしても上げたいところだが、乗りやすさも追い求める必要がある。具体的には吸排気、等にポートの仕様は4サイクルで効いてくるところでもあるため、一番時間かけて、細かいセッティングしながら作り込んでいき、FIのセッティングで最後に整えていくような作業をしていくという。平田、三原ともにあまり回さない走り方をするため、開発としては「なるべく、下の開度、下の回転数を使うため下よりにセットアップしている」とのコメント。ただし、全域において出力は向上しているそうだ。 見た目からすると、スタンダードに加えてリブがシリンダーヘッドについていることが見受けら…

壁に向かって3速全開! トラテクをマスターして、スマートオフロードライディングを!!

JNCCサザンハリケーンで使われたタイヤセクションですが… 思い切り障害物の下にフロントを当てに行きます。怖いですね。前転か、ライダーが放り出されてしまうか…。 現在発売中のダートスポーツ6月号から始まった連載「トライアルIAS藤原慎也のフロントコントロールテクニック」では、ちょっと難しいテクニックですが、トライアルの「ぶっ刺し」を紹介。藤原によれば、タイヤならここを狙ってフロントを当てろとこと。マスターできれば、フロントを上げてリアを当てに行く方法よりもリスクが少なく、さらにスマート。また、壁のようなステアをのぼるにも、この「ぶっ刺し」ライテクが基本になってくるとのこと。 どうです。この何事も無か…

より本格アドベンチャーに? CRF250RALLYプレビュー

2015年の東京・大阪モーターサイクルショーでは、無限サイレンサーや、SHOWAのキットサス、NOGUCHIのアルカンターラシートなど、夢のラリーレプリカCRF250RALLYが参考展示。この時点でも、アンダーカウル部分が小物入れになっていたりと、市販ベースの近さを感じたが、今年のモデルは、もう市販目前だ。テルミニョーニと貼られたマフラーはCRF250L純正品のようだし、各部の作りは「このトレールありそう!」と思えるもの。(※月刊ダートスポーツ6月号掲載記事より引用・加筆) 足を長くして、よりオフ性能を高めた このCRF250RALLYの一番の目玉は、サスペンションをロングストローク化していること…

2016 Secret of Factory vol.1 ヤマハYZ450FM 前編

昨シーズンは平田優の欠場で、YZ450FMは安原志の手に託されていたが、今季から平田の復帰と三原拓也の加入によってYZ450FMを駆るライダーは2名に。YZ450Fが後方排気になって6年、苦心の末熟成を重ねて仕上がった今季モデルはどのようなものか。紐解いてみよう(※月刊ダートスポーツ6月号掲載記事より引用・加筆 サスにはあえてクロームメッキを採用する 実は平田のマシンは、昨シーズンに決めた仕様から、車としてはそんなに変わっていない。昨年は安原車と平田車と仕様が分かれていたが、今季の平田モデルは平田の15マシンをアップグレードしたもので、正常進化といえるもの。また、三原車に関しても、テストはおこな…

ゲコタにフロントタイヤが登場

以前からG-NET会場などでプロトタイプが展示されていたIRCのゲコタフロントタイヤですが、ついに正式リリースが発表されました。 IRC FRONT:iX-09W GEKKOTA 80/100-21 51M すでに、IRCのサイトにはサポートライダーでありテストライダーである和泉拓や、高橋博のインプレッションが掲載されています。「岩場や木の根、倒木に対してはトライアルタイヤの様にグリップし、キャンバーや泥ではMXタイヤの様にグリップするタイヤ」とは和泉のコメント。 ■IRC