ロクスン負傷、デイトナSXの行方は…?
3月7日(土)
AMAスーパークロス選手権 第10戦
フロリダ州:デイトナ
450SX / 250SX East
450SX、K・ロクスンはプラクティスで右足首を負傷し本戦を断念。
前半はA・ショートがレースをリードしたが中盤にさしかかかりR・ダンジーが先頭を奪うとショートは徐々に後退。
ダンジーに続いたのはW・パイク、E・トマック、B・バゲットだったが、後半パイクは後退、ダンジーが1位でフィニッシュ。
トマックとバゲットが2位、3位。
250SXはM・ムスキャンがレース開始からレースをリードし、J・ボグルが続いた。J・マーティンは5位スタートだったが、レース序盤で3番手に入るとそのままの順位でフィニッシュ…