ハイドレバッグ進化形、吸わなくてOK!?

いつも広範囲でおもしろネタを探していますが、これはオフロードバイクでブレイクする予感もあります。ハイドレーションバッグの進化形で、吸わずともぴゅーっと出てくれるパターン。 ガイガーリグ HYDRATION ENGINES(ハイドレーション エンジン) 容量 : 1.5L / 2L / 3L(3種類) サイズ:1.5L(H32cm×W16.5cm)2L(H32cm×W18.5cm)3L(H43cm×W18.5cm) 重さ : 1.5L(230g)2L(240g)3L(260g) 内容:リザーバー、パワーバルブ(エアーチューブ)、スプレーバルブ(ウォーターチューブ) 素材:BPA Free、PHTHALATE Free、PVC Free…

車中泊にちょっとしたテーブルを

おなじみトランポのオグショーから、お小遣いで買いたい「ちょいづかい」テーブルが発売。車中泊で、少し一杯飲んでから寝たいとか。めがね置く場所がなかなかないとか。そんなほんの少しの困ったが大幅改善されそうな逸品。 オグショー ESフリップテーブル 適合 200系ハイエース、NV350キャラバン ESウィンドパネル(ナット有り)装着車 ¥15,000 ■オグショー

ラジエターへの泥よけ決定策が登場

10年前と比べれば、MUDOFFやらケミカルやら、マディ対策グッズは至れり尽くせりの現代。ところで、ラジエターフィンってどうしてます? TwinAir ラジエタースリーブ 価格 : ¥7,020(¥6,500) ナイロンコーティングされた、ガラス繊維素材のラジエタースリーブとのこと。ラジエターフィンは泥づまりしやすいのは周知の事実、また、泥づまりでエンジン冷却性能が落ちて熱ダレも起こしやすいですよね。そんな症状に苦しんでいる方、ぜひお試しのほどを! ■ダートフリーク

DIYバンザイ! JNCC森耕輔マシンは、ヒミツが盛りだくさん

JNCCは、昨日で最終戦。J・ストラングの強烈なスムーズさに酔いしれた方も多かったことでしょう。詳しくは、本誌にて掲載予定です。しばし、お待ち下さい! さて、そんなAAGP会場で久々にJNCCに参戦した森耕輔のマシンをキャッチしてきました。ハードED用のモディファイで知られる森のYZ250ですが、ヒミツが盛りだくさんです。 スカイブルーでまとめられた外装。YZ250Xではなく、YZ250です。 こ、これ…! 以前、DSwebでも紹介したアンクルセイバー、を参考に作った自作ペグ。純正を切った貼ったしています。この手のペグの自作モディファイは、G-NET系では当たり前ですもんね。 森曰く、下りでの安定感はバ…