アルパイン TECH7に新色が追加

アルパインスターズのなかでも他のモデルとは一線を画す「TECH7」に、新色が追加されました! ピボット構造やノンブーティーなど、従来の伝統的な技術だけでなく新たな試みも多数投入されている人気モデル。フルモデルチェンジにともなって大幅に軽量化も果たされたので、ビギナーにもオススメですね。「これぞ最高のミドルグレードブーツ」とも言うべき、アルパインのアンサー!! alpinestars TECH7 54,800円(税抜) サイズ:7(25.5)、 8(26.5)、 9(27.5)、 10(29.0)、11(29.5) 新カラー:ブラック/ホワイト/レッド 、 オレンジ/ブラック ■ダートフリーク

レーサースペックをCRF250Lに

トレールとしては初! Z-WHEEL AR1ホイールキットにCRF250L用がラインナップ。レーサー用のAR1ホイールキットと同等スペックのパーツ構成で組み上げられ、軽量化と高剛性化を達成。特にCRF250Lユーザーにとって軽量化は嬉しい限りですね。これは一気に足周りを激変させるチャンス! 【キット内容 ( 1ホイール分 組み立て済み ) 】 リム / ハブ / スポークセット / ニップルセット / 専用ホイールスペーサー (全て純正互換はなし) Z-WHEEL AR1ホイールキット CRF250Lフロント 41,500円(税抜) サイズ:21インチ × 1.60 カラー:ブラック(リム)/レッド(ハブ)/レッド(ニップル) Z-WHEE…

125Fなど CRFシリーズ継続販売

Honda CRFシリーズ継続販売に関してのリリースをお届け。CRF50FCRF125Fは台数限定、CRF250XCRF150R/CRF150R2は受注限定での継続販売になるとのこと。 ( ※全車種ともに、外観、緒元の変更はなし) Honda CRF50F 194,400円(消費税抜き本体価格 180,000円) Honda CRF125F 307,800円(消費税抜き本体価格 285,000円) Honda CRF250X 719,280円(消費税抜き本体価格 666,000円) 受注期間:8月7日〜12月10日 Honda CRF150R/CRF150R2 493,560円(消費税抜き本体価格 457,000円)/ 5…

まだ間に合う!! LUCAS CUP & SMJ 広島

2014年9月7日(日)に広島県グリーンパーク弘楽園でLUCAS CUP GPK & SMJエンデューロの第3戦が開催される。 気軽に参戦できる本格レースとして好評のLUCAS CUP GPKとSMJエンデューロ、今週の木曜日(9/4)までエントリーが可能とのこと。この機会にぜひエントリーしてみよう。   ■うず潮レーシングホームページ http://www.uzushio-racing.com   ■LUCAS CUP GPK WEBからのエントリー http://www.mota-kart.com/form/lucas.html エントリー用紙ダウンロード http://www.mota-kart

ACERBIS「Wヒンジ」ニーブレイス

動きやすさとフィット感に定評のあったACERBISのIMPACT-EVOニーブレースが、価格そのままに、カーボンルックが登場。スリムな形状と手頃な値段は、ビギナーにもオススメしたい逸品。従来のホワイトにブラック×レッドが追加されました。 ACERBIS IMPACT-EVOニーブレース 12,800円(税抜)※左右セット カラー: BLACK×RED サイズ:FREE(外装サイズ:縦約45cm ヒザ幅約15cm) 【以下、リリースより】 エルゴノミックデザインによる優れた追従性と、フィット感が特徴です。また、ダブルヒンジの採用で膝の動きにスムーズに追従し、ズレを最小限に抑えプロテ クション効果を高めています。クラ…

WERIDE三宅島エンデューロ プレエントリー受付中

11月15日(土)〜11月16日(日)に開催するWERIDE三宅島エンデューロのプレエントリーが始まっています! 1位には30万円という日本一の賞金総額や85ccが当たる抽選会なども魅力的ですが、なんと言ってもみんなでフェリーに乗って海を渡りおこなうレースは非日常感がハンパじゃありません。極上の景色、極上のメシ、極上のレースがアナタを待っています! ■プレエントリー:9月1日(月)〜9月10日(水) ■正式エントリー:9月11日(木)〜9月30日(火)   【詳細は下記のチラシやオフィシャルHPからご確認を!】   【昨年の様子を写真で振り返ってみましょう!】  …
ダートスポーツ

WILD-X in 爺ヶ岳

JNCCは10周年を記念して、来期からAAGP併催で全国ブロックによる「選抜ワイルドクロス」レースをいよいよ稼働! このJNCCにより「ワイルドクロス」と命名された競技は全く新しい競技となっています。 エンデューロとは違い、観客がレース状況をくまなく把握できる人工のコースを使用。2.5km のアウトドアMXコースに XCセクションを挟む変化に富んだコースを、約2時間で7人1チームがトランスポンダでリレー形式でつなぐという世界でも類を見ない全くオリジナルな競技。コアな観客のみならず、今までエンデューロレースを見たことがなかった人にもその臨場感と、会場の熱が伝わるような工夫がされています。 今年はAAGPの…