SEROW only スピンオフ! オフロード歴半年の大島さんがセローに乗ったら…

SEROW onlyでは、セローで遊べるフィールド紹介として、愛知県スラムパーク瀬戸を紹介しています。 そこで急遽モデルとしてご協力いただいたのが、ダートフリークに4月に入社したばかり、そしてダートフリークストアの店員として働いている大島隆弘さん、24歳。新卒入社のニューカマー! 真夏のロケで、大変お世話になりました…。 大島さんは、普段はダートフリークストアの先輩から譲ってもらったKLX250に乗っています。免許は3月にとったばかりで、ダートを走るのは実は撮影日が5回目。店長にしごかれたり(なんていい会社なんだ…)、少しずつ成長しているとのことで、早くレーサーに乗りたいとのこと(素晴らしい教育ですね…

SEROW only スピンオフ! 北海道で食べた30mm厚のとんかつがヤバい

SEROW onlyには、北海道ツーリングの紀行文も掲載されています。 いくつかこぼれネタも紹介していきましょう。こちらは、士別のソバ屋さん「てしお」のとんかつ。30mmもの厚さがあるとんかつですが、やわらかくてジューシー。おそらく低温でじっくり、面ごとに揚げているのだと思いますが、これは士別まで行ったら食べる価値あり。 なお、士別は羊の街で、ラム肉を使ったサフォーク丼などもあるとのこと。ソバ屋ですが。 てしお 北海道 士別市 大通北 8-135-29 ———————————…

GO BIGが、11月29日関東上陸!!

 全日本FMX選手権『GO BIG』が、なんと史上初の関東上陸。今季のファイナルラウンドの会場として、オフロードヴィレッジが選ばれました! 詳細は後日発表、売り切れ必至のチケットをお見逃し無きよう!! GO BIG 2015 FINAL ROUND 11月29日(日) 埼玉県オフロードビレッジ *チケット情報についてはFACEBOOK GO BIG公式アカウントまたは公式サイト(制作中)にて後日発表とのこと…

SEROW only スピンオフ! もしも鈴木健二がセロー250でエンデューロに出るなら…

ダートスポーツ本誌ではおなじみの、日本を代表するエンデューロライダーでありながら、ヤマハ車の開発に関わる鈴木健二さんに「もしセローでエンデューロに出るなら、どうしたいか」を突撃インタビュー! 9月19〜21日にはWR250Rでの全日本エンデューロ選手権日高に参戦することも決定しています。 実は健二さんは、若い頃DT200に乗って野山を駆け巡っていたこともある、トレイル大好きライダー。セロー250も3年ほど乗っていたことがあるし、同エンジンのトリッカーをED仕様にした経験も。早速、秘密のセロー250レシピを見てみましょう! 1、まず手を付けたいのはポジション 「セローはコンパクトに出来ているので、エン…

ISDEスロバキアのプログラムが見れる

 デジタルマガジンをパブリッシングできるISSUUで、ISDEスロバキアのプログラムが配布されています。  ISDEのプログラムは、各国力をいれて制作されています、遠い彼の地に思いを馳せましょう…。スロバキアには日本人は参戦しません。来年以降に期待したいですね。  プログラムをみてみると、今回はコシツェの市街地にパルクフェルメが設置されており、ここから郊外のテスト・ルートへ出かけていく形です。コシツェはスロバキアでも大きな人口23万人の都市で、2013年の欧州文化首都になっているだけあってとても文化的。街と、文化と、人々と交わるエンデューロカルチャーを堪能できそうです。また、KTMの本拠地オース…

セロー30周年記念、感動的な動画が公開

 以前、このDSwebでも紹介しているセローの30周年記念動画がいよいよ完成、公開されました! ユーザーのみなさんが投稿した150枚以上の写真を使って構成。20年前に参戦したエンデューロ、夫婦で北海道でみた朝日、美しい夜景、旅の途中の浜辺…。ひとつひとつのシーンが、ノスタルジックなBGMと共に登場します。  どういうわけか、30年の重みが本当に詰まっているようで、もしかすると涙する人もいるかもしれません。  他のデザイナーインタビューなどの30周年記念コンテンツと共にお楽しみください。 ■YAMAHAセロー30th ANNIVERSARY

SEROW only スピンオフ! 野崎史高選手が攻めすぎで編集部ヒヤヒヤ事件

スイマセン!! トライアルライダーの凄さをなんも分かってませんでしたっ! ダートスポーツのFacebookでアップしたらかなりの反響があったんですが、SEROW onlyの取材でトライアルIAスーパーの野崎史高選手にご協力を頂きました。 マジでハンパない…。飛びつきってやつです。 エグい坂でのターン。  超絶ジャンプ…。車輌は間違いなく、セローです。 最初は「ヤバイっすねー! どんどん撮りましょう!!」みたいなテンションだった編集部も、徐々に「これ撮ったはいいけど、どこで使うんだ…。絶対YAMAHAさんに怒られるだろ…」というテンションに(笑)。 ただ!! 裏を返せば「セローはこれだけのポテンシャルを秘めたバイ…