超撃速スクープ! 成田車CRF450Rはセル付き、ファクトリー先行マシン!!

 全日本モトクロス選手権、神戸大会にてHondaが久々のシークレットマシンをデビューさせています! ダートスポーツWebでは、世界初スクープとして発表!! ・外装一新 ・エンジンフルモデルチェンジ  ・セル付き!  ・カム本数は…不明 ・フレームフルモデルチェンジ までは外見から判明しています!! ↑のムービーが、セル始動の歴史的瞬間!…

ビースト浜田コラム vol.4 いなべのEDコース、開拓進んでいます!!

皆様お久しぶりでございます!  いなべモータースポーツランドに関して新たな情報です。  いなべモータースポーツランドでは今までのモトクロスコース側にあったエンデューロコースとは別の場所に新たなエンデューロコースを開拓しました!  ランドの有志やオープンエリア中嶋さん、オープンエリアチーム員の皆さん皆様のお力で今も少しずつでありますがコースは広がっております。 つい先日もJECエリア戦が行われたばかりです!  点線の部分が新たなエンデューロコースになります。  敷地面積は…  わかりませんw  とにかく広いです(適当)  赤、青、黄 の表記で矢印がしてあります。  上級者コース赤、中級者コース青、初級者コー…

YZ250Xとリクルスセットで、なんと…

スターズトレーディングでは、YZ250Xのデビューにあわせて「リクルスセットのYZ250X」キャンペーンを実施中。4台限定で、お値段なんと 本体価格 (税込)760,000円←84,560円もお買得!    こちらの最新「リクルスCORE EXP3.0」がセットされているとのこと。YZ250X買って、リクルスいれて…と考えていたライダーは多いことでしょう。ストレンジモーターサイクル和泉拓も、かつてYZ250&リクルスの組み合わせを推していましたね! ■スターズトレーディング

涼しく走れる真夏のアイテム、売り切れ必至!!

昨年も、当web記事で大好評だったMACNAドライクールベストが、いよいよシーズンにあわせて売り出し開始とのことです! 気化熱を利用した、夏用のベストで熱中症対策に最適。  モトクロスやエンデューロでは、真夏の炎天下でも明らかにいつもよりポテンシャルが上がることが体感できると思います。暑いと体力の失われ方がハンパじゃないでしょう? あれが、かなり和らぐんですね。  また、こちらはツーリング組にこそオススメしたい商品。気化熱を利用しているので、スピードにのって風を受けやすいツーリングでの効果は圧倒的。快適な真夏のツーリングを約束してくれます。 MACNA ドライクールベスト 特別価格:13,100円(…

これぞジャペックス、新サービスG-fit

 ご存知、オフロードブーツの老舗ガエルネの、日本正規代理店として歴史のあるジャペックスが新サービス「G-fit」を開始。  ブーツで一番悩ましいのは、フィッティング。特にジャペックスは本国とかけあってジャパンフィットのブーツを昔から生産していることなどが、長年認められ続けてきました。  で、こちらのサービスはさらに、ネット購入でも仮想フィッティングができるというもの。足の長さ、幅、囲を入力することで、最適なサイズをはじき出してくれますよ。 ■ジャペックス

2015ハチタイは、SUGO!

さぁ、今年も真夏のハチタイこと「パワーエンデューロ」のお知らせの時期がやってきました。準備はいいですか!?  昨年はスコールに見舞われ、最終ラップが超ハードコース化するなど、恵みの雨(?)もありました。毎年各チームにドラマが生まれる、日本最高の耐久エンデューロに、ぜひ今年もご参加あれ!! DATE 2015年 9月22日(火)祝日 VENUE 宮城県スポーツランドSUGO   ■モトパワーレーシング TEL : 045-845-4564…

ハスキー16MXシリーズ、比べてみました!

以前、A・トンコフのファクトリー先行マシンとして紹介した、16モデルのハスクバーナFC/TCシリーズがスタンバイ。正式なリリースは8月4日となるとのこと。 こちらはTC125。 エンジンは、FC250/350/450と、TC125が大幅にリファイン。また、全モデルフレームをリデザインしている、と公式に発表しています。 比較しやすいTC125とSX125を比べてみました。外装はもちろんのこと、少なくともスイングアームとチャンバーは形状が異なっています。 重ねてみると、どうも同じ縮尺にしても合わないのが少し気になりますね! 続報にこうご期待!!…

’16KLX250 & D-TRACKER Xが登場

長く人気を誇るKLX250とD-TRACKER Xが、2016年モデルとしてカラー&グラフィックを一新して登場。扱いやすい水冷DOHC4ストローク単気筒エンジンとFI(フューエルインジェクション)で、シーンを選ばず快適な走行性能を発揮してくれる。 フロントサスペンションにはインナーチューブ径43mmのカートリッジ式倒立フロントフォークを採用、さらにしなやかで剛性も高いペリメターフレーム、D型断面を持つ軽量なアルミスイングアームなど、作り込みに余念はない。なお、2015年モデルから主なスペックの変更は無し。 Kawasaki KLX250 554,040円(本体価格513,000円、消費税41,0…

サハリンのハードEDに挑戦!

日本とロシア、サハリン州とのモータースポーツによる交流事業が始まっていますが、今年はサハリンにてハードエンデューロが開催されるとのこと。ハードエンデューロはキワモノと思われがちですが、既存のルールに囚われず自由にレースを設計できることにも、魅力があります。 今回の2015極東ハードエンデューロ選手権サハリンエンデューロ大会は… プロローグ : エンデューロクロス形式のタイムアタック 決勝 : 2日間のGPSラリー(100-120km / day) となっており、グローバルでいえばレッドブル・ルーマニアクスに近い形でしょうか。 これに、日本のハードエンデューロ選手権であるG-NETから ・中野誠也 なかの・まさや ・後藤…

from GNCC 画期的ステップに注目せよ!!

GNCCのスノーシューで取材したネタを、少しずつ小出しにしていきます。 今回は最初からとっておきのネタ、今GNCCで大ブームのステップについてです。 IAカズトも、エルズベルグで「下りが半端じゃない」と口にしていましたが、日本人ライダーの慣れないものの一つに、下りが挙げられると思います。どうしても下りは「危険な場所」と認知されており、一般のライダーが楽しむレベルを主眼におく日本のレースでは思い切った下りを使えないからではないでしょうか。 上の写真は、GNCCスノーシューで有名なセクション「パワーライン」の下り。ガレクライムより少し緩めですが、下りでも使います。ここはギャップを「あえて」作ってあってす…

隠れた定番、数十年使えるヤザワ缶

dirtbikeplusの取扱商品に、ヤザワのガソリン缶が増えたとの朗報。 数年前に弊誌でもレビューしています。また、編集部では、代々受け継がれていて数十年にわたって使っているガス缶がこちらです。この記事を書いているANIMALHOUSEでも10L缶を持っています。10L缶は乗用車にも置いておけるコンパクトさで、オールマイティに重宝しています。 ガソリン缶は、だいたい数年で漏れてきたり、口をなくしたりしてしまうこともあるかと思いますが、ヤザワのガス缶は本当にタフで、口=キャップなので無くなりません。 今回は↓のような ボトルタイプもラインナップされているようです。 トランポユーザーには空いたスペースにつ…