17MYのCRF450Rは、一体いつリリースに!? ※蔵出し画像34枚

海外メディアでは、スパイフォトを掲載していますが、さすがに日本国内では厳重な体制がしかれております。スパイフォトの出回り方、また例年の17モデルの発表時期から勘案するに、もうそろそろリリースされてもおかしくはない…そんな雰囲気が漂っていますね。 そこで、ダートスポーツ編集部のハードディスクに埋蔵してあった未公開CRF450Rフォトを含めて、先行開発モデルをおさらいしましょう。 妄想にひたってください!

DS9月号「荒れコース攻略」を映像でハック!! 能塚&古賀ウェービーテク

現在発売中のダートスポーツ9月号では、「荒れるコースの攻略法3」をお届けしております! その中から、JMX神戸で撮影した参考GIFをごらん下さいませ。ダートスポーツ9月号P22をみながら、ぜひ。 海外でも、最近話題になりやすいウェーブセクションのこなし方。能塚智寛のBMXのようなこなし方は、ダニエルの発展系と言ってもいいかもしれません。 こちらは古賀のクリアの仕方。身体をしっかりつかってショックを吸収。 ダートスポーツ9月号とあわせてお読みください。荒れるコースが得意になっちゃう?

『本誌宮崎のAXCRチャレンジ2016』 VOL.4 事前準備編 タイヤ&ムース

AXCRで履くタイヤは定番のiRC BR-99とix-07S。3年連続で同じセット。このセットはたぶん世界中どこでもグリップします。ハード路面から軟質まで、どこでも走れます。日高や夕張、阪下など、FIM規定のある国内エンデューロでも必ず履きます。 BR-99のブロックはグリップ性能は維持していますが、角が落ち易いので、念のために毎日交換する用意をしています。ですので、フロントは計3本、リアは計5本を持参します。   タイヤの中身ですが、、、 2014年はムースを使用していた人は私くらいだったような気がするのですが、昨年から増えてきている感触があります。 私はエンデューロムースを使い続けています。…

2017KTMが国内正式発表! 125/150は90万円切りプライス!!

KTMの2017オフロードモデルが国内正式発表になりました! 海外発表や試乗会で、新設計フレームの軽さと新型エンジンのパフォーマンスの高さ、トラコン装着モデルなど大きな話題を呼んでおり、今やKTMライダーでなくても全てのオフロードファンが注目しています。 さて、気になるそのお値段は…? ■モトクロッサーモデル 125SX:¥820,000(税込) 150SX:¥900,000(税込) 250SX-F:¥1,020,000(税込) 350SX-F:¥1,030,000(税込) 450SX-F:¥1,120,000(税込) ■ミニモトクラス 50SX:¥370,000(税込) 50SX MINI:¥360,000(税込)…

MXGPチャンプ、フェーブルのヘルメット「KYT」って何?

言わずと知れた、MXGPチャンプのR・フェーブル。イギリスGPで激しい脳しんとうに見舞われ、2戦欠場したのちに7月25日ロケトで前線へ復帰。現在ポイントランキング4位です。 ところで、このヘルメット何? 見たことあります? これ。 KYTという新興ブランドです。 本社ウェブサイトではK・デディッカーもサポートしていることが記されています。 実は、すでにKYT JAPANが設立されていてフェイスブックページでPRを展開中。 ということは、当然日本での販売展開も…? R・フェーブルらの被っているスマートな帽体形状のストライク・イーグルも日本のレースで使える日が来るかもシレマセン。…

モトクロス全国大会参加者に嬉しいニュース

NPO法人モトクロス選手会が開催しているスクールが今年も。 モトクロス選手会 ライディング講座 日程:8月27日(MFJモトクロス全国大会前日) 会場:世羅グリーンパーク弘楽園 Aコース 対象:全国大会に出場するJ85、NB、NAライダー 費用:無料 時間:各クラス30分(NB 10:30〜11:00、J85 11:00〜11:30、NA 13:00〜13:30) 講師:IA1 北居良樹(KTMうず潮レーシング福山)予定 ■NPO法人モトクロス選手会 モトクロス全国大会の前日におこなわれる有料のスポーツ走行会にて同時開催されます。それぞれのクラスの練習走行の時間に講師が走りをチェックし、30分後におこなわれるスクールの…

どこでもスタート練習ができるなら…?

UNITからまたまた興味深いアイディア商品がリリースされました。 UNIT チームゲート 価格:¥20,000(税抜) サイズ:1,000mm×420mm 素材:スチール 重量:12kg チームゲート(連結用) 価格:¥14,000(税抜) サイズ:1,000mm×420mm 素材:スチール 重量:9kg ■ダートフリーク こちらは本格的なスタート練習ができる簡易スタートゲートです。なんと複数を連結させることで最大6台まで同時に練習することが可能。ゲートの高さを調整することもできるので、フルサイズにもミニモトにも対応しています。 モトクロスで最も勝負の行方を左右するスタートだけに、これを使ってしっかり練習してからレースに…