爺のリザルト修正、健二1位に
暫定の発表ではあるものの、昨日のJNCCジョニエルGのリザルトが修正されることになった。
渡辺学が最終ラップ最終の上り約20mを残して、エンジンブロー。現実的に押して上れる距離ではなくこの20mをショートカットして渡辺はゴール。すぐに渡辺は主催にこの事実を報告し、ペナルティを課すことを依頼した。主催側では、悪意のないショートカットと判断し、レース終了直後に30秒のペナルティと発表。2位鈴木健二と1分以上離れていたため、渡辺は1位で変わらなかったはずだった。
しかし、本日リザルトを訂正するとのこと。渡辺は1周減算、4位へ。鈴木が1位、2位は出口隼飛、3位に矢野和都という結果になった。たしかに…